「あれApple Watchの新モデル?」いえいえAppleじゃなくてOPPOですよ〜。
3月に発表されたOPPO Watch。日本で発表される可能性が高くなってきました!
7月21日を待て!!
OPPO Japanは7月21日にオンライン新製品発表会を開催するとアナウンス。
しかし!!
7月13日、OPPO Japan公式ツイッターがGIF画像を公開。藤、口、村、竹の文字の中に気になる描写が混ざってました。
さあさあ、2回目のヒントがやってまいりました!!#OPPOの新キャラはまさかの ハッシュタグをつけて正解を当てよう!
— OPPO Japan (@OPPOJapan) July 13, 2020
今回のヒントは#ラジオでも大活躍
📻
あれ?!GIFの中にまさかの○○がまざっている?!
詳細ページはこちら:https://t.co/l9hgYpqYs1pic.twitter.com/sjckHKDoof
これはまさか…OPPO Watch!?
3月6日に海外でOPPO Watchが発表されてから日本への上陸をずっと楽しみにしていました。OPPOは3月24日に中国国内のみで発売し、その後グルーバル市場に展開するとアナウンスしていたのでおそらく日本での発売は確定といってもいいと思います。
Apple Watchに似てるって? そんなこと言わないで?
中国国内で発売されたモデルの機能は、まずeSIMにより単独通信が可能となっています。
もちろん、近頃は他のスマートウォッチでも標準装備になりつつある、歩数などを計測するフィットネストラッカー機能や睡眠トラッキング機能も搭載している様子。OSはColorOSをベースにしているようで、OPPOユーザーの方やRealmeユーザーの方は慣れ親しんだUIをそのままOPPO Watchでも使えるっぽいです。

OPPO Watchの中国での販売価格は、41mmモデルは1,499元(約2万2900円)、46mmモデルは1,999元(約3万600円)。公式WEBサイトに2万5000円相当の新製品があるとのことなので、多分OPPO Watchのことだと思います。さすがOPPO、気軽に買える価格帯です。46mmモデルは動画を見たところ結構大きかったので、僕は発売されたら41mmを買う予定です。
なお、今のところFeliCaについての情報はありませんでしたが、中国ではNFCを使った交通系ICが使えるとのことなので楽しみにしておきたいところです。
7月21日、楽しみですね!
Source: Twitter