言い換えれば、イマジネーションデバイス。
最近はネットを通じてボイチャしながらゲームするとか、もう一般的過ぎてるカルチャー。しかし、中には「キャラのイメージを壊したくない」「性別を知られたくない」「自分の声がちょっと苦手で…」などでためらって、ボイチャNGを貫いている人も意外と多いのかもしれません。
では、サイバーガジェットから発売された「CYBER・ボイスチェンジャーマイク(PS4用)」とかどうでしょ?

PS4本体からUSB電源を取って、PS4コントローラーのマイク端子に接続すればOK。通常のマイク機能に加えて「高音」「低音」「子供風」の3種類の声が使い分けできます。
どのくらい変わるのか?は未知数だけど、上手く変わるのであればプライバシー保護はもちろん。使い方によっては、自分の声を変えることで、ロールプレイのレイヤー深度を高めることもできるかもね。
…と、ここまで書いていて、かつて某国民的ファンタジーのMMOで女キャラロールプレイしてたら、いろいろ貢いでもらったり、ログイン即tell(個別メッセージ)で、デートに誘われる日々で、最初は楽しかったけど、ちょっと人間関係こじらせて面倒になってきてキャラごと潰した黒歴史を思い出しました。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ…。