芝刈りロボット、人だけじゃなく犬の仕事も奪ってしまう

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  • author 岡本玄介
芝刈りロボット、人だけじゃなく犬の仕事も奪ってしまう
Image: KICKSTARTER

芝刈り機も人工知能で番犬になる時代に。

庭をの芝生のある領域を憶えて、芝刈りをしてくれる箱型ロボット「Toadi」。これが現在KICKSTARTERでクラウド・ファンディングを行なっており、約810万円の目標額を大きく超え、1億8300万円以上の出資金を集めています。

Video: Toadi/YouTube

フットボール場の広さをカバー

完全自律型の「Toadi」は、平たくいうとロボット掃除機の芝刈り版。行動エリアはフットボールのフィールドくらいというということですが、およそ109m×49mという広範囲を動けます。

また45%の傾斜でもグイグイ登り、芝生を残したいエリアと刈りたいエリアを区別して作業してくれます。チタンコーティングの刃は仕上がりの芝の高さを調節可能。

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Image: KICKSTARTER

番犬にもなる

不審な動きを検知すると家主のスマホに写真を送る番犬機能もセールスポイントのひとつです。仕事が終わればステーションで充電しつつ、毎晩ソフトウェアのアップデートを確認しますが、充電中の夜間はナイトヴィジョンで前方30mを監視し、動くものがあればお知らせが届きます。

お値段は2,171ユーロ(約26万2700円)からプランがあります。結構なお値段かと思いますが、キャンペーンが大成功しているということは、それだけ広い庭を持った人たちが大勢いるということなんですね。でもこれほどの機動力なら、庭園や運動場、または団地といった施設で真価を発揮するかと思います。

「これからご主人に付いて行きます」、「お仕事の準備バッチリ」。「ご主人どこですか~」というときには目の表情が変わる可愛さもあったりして、きっと愛着が湧くことでしょうね。

Source: YouTube, TOADI, KICKSTARTER via MIKE SHOUTS

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