iPhone 12(仮)ではバッテリー部品でコストカットを実現するらしい

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  • author 塚本直樹
iPhone 12(仮)ではバッテリー部品でコストカットを実現するらしい
Image: Ben Geskin/Twitter

5G対応はお高いのよ。

今年投入されると予想されるiPhone 12(仮)では、全モデルの5G通信への対応が噂されています。その一方で、バッテリー部品ではコストカットが図られるかもしれません。

著名アナリストのミンチー・クオ氏によると、iPhone 12(仮)のバッテリーはレイヤー(層)が減ることにより、シンプルかつ小型なデザインになるそうです。またハードとソフト層のハイブリッド構造のバッテリー基板の採用により、40〜50%も廉価になると伝えられています。ずいぶん大きな違いです。

さらに2021年に投入されると予想されるiPhone 12s(こちらも仮)では、ソフト層だけのバッテリー基板を採用することでさらに30〜40%のコストカットが可能とのこと。

そういえば現行モデルのiPhone 11 ProやiPhone 11 Pro Maxでは、L字型の基板を採用することで容量アップを図るなど、かなりコストのかかった仕様となっています。このあたりにもなんらかの変更が加えられるのかもしれません。

75ドル〜125ドル(7,900円〜1万3000円)ものコスト追加になると見込まれる、5G通信への対応。その吸収のための試行錯誤が、新型iPhoneではみられそうです。

Source: MacRumors

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