資格は十分あり。eスポーツが五輪に採用される可能性は?

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  • author 渡邊徹則
資格は十分あり。eスポーツが五輪に採用される可能性は?
Image: Mugendai(無限大)

盛り上がりなら負けないはず。

残念ながら延期となってしまった東京五輪。来年の今頃は、無事開催できる日常に戻っていることを願ってなりません。

ところで、少し気が早いですが2024年に予定されているパリ五輪にて、ついに正式種目になるのではと噂される競技があります。それこそがeスポーツ

IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)に、その実現性を丁寧に分析した記事がありました。高まる期待と、少し気になる課題とは。

他競技に並ぶメジャーさ。eスポーツが五輪競技になる可能性はこれだけある

五輪の正式種目と認定される条件は、男子で「75カ国以上かつ4大陸以上」、女子で「40カ国以上かつ3大陸以上」で実施されていること。

その点、すでに世界100カ国以上に広まっているeスポーツ。競技人口ではテニスとほぼ同じ、ゴルフより少し多い1億人前後と、十分要件にかなっていそうです。

資格は十分あり。eスポーツが五輪に採用される可能性は?
Image: Mugendai(無限大)

さらに賞金も破格。テニスのウィンブルドンが45億円、野球のWBS(ワールド・ベースボール・クラシック)が17億円、ゴルフの全英オープンが12億円なのに対し、人気ゲーム「DOTA2」の世界大会では賞金総額が35億円にもなりました。

これは正式参加まったなしの期待が高まりますが、やはり課題もあります。

そもそも、近代オリンピックの理念は「金銭の報酬を受領しないアマチュアリズム」。すでにオリンピック憲章からその規定は削除されたものの、一営利企業が開発したゲームが五輪の正式競技となりうるかは微妙なところなんです。

拡大し続けるeスポーツだけにぜひ見たいところではありますが、まだハードルはありそうです。

他にも、急成長する市場規模や今後の可能性など、eスポーツの「いま」が分かる記事の続きは、Mugendai(無限大)よりお楽しみください。

Source: Mugendai(無限大)

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