「手書きのWi-Fiパスワード」がいかに愚かなことか、身にしみてわかった日

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  • author Bryan Menegus - Gizmodo US
  • [原文]
  • Rina Fukazu
「手書きのWi-Fiパスワード」がいかに愚かなことか、身にしみてわかった日

あなたならどう読む?

「自宅のWi-Fiのパスワードを公開するのは賢明じゃないよ、ちゃんとあとでパスワードを変えないとね」と、同僚はいいます。...わかってますとも。そのうえで読者の皆さんにお尋ねしたいんです。このメモで、私とルームメイトはいったい何を見落としているのか。

ネットが落ちた

ハリケーン「イサイアス」によって自宅のWi-Fiが落ちてから1週間ほど経ちますが、またインターネットが使えなくなってしまいました。コンセントを抜き差ししてリブートを試みましたが、状況は改善せず。

新型コロナウイルスの影響で、自宅勤務を基本にしていた私とルームメイトにとってネット環境が確保できないのは、かなりの大ごと。一刻も早くどうにかしたいというのに、プロバイダーに電話すると「通常よりも回線が混み合っている」とか「製品、価格、およびトラブルシューティング情報については当社ウェブサイトを...」とかいうアナウンスが30秒ごとに流れるばかり。

結局2時間の保留を経てサポートに電話がつながり、作業員がきてルーターを交換、去って行きました。私の目の前には今、新しいルーターと、この走り書きのWiFiパスワードメモが。

私は想像力を最大限に働かせて、考えうるあらゆるパターンを試しました。

・「g」か「9」か

・「8」か「&」か「B」か

・「o」か「O」「0」か

・「5」か「S」か

・上記のいずれか、すべてか、あるいはどれでもないか

なんの悪夢だ...。

その後

正しいパスワードは、もっとも単純な95-chestnut-2805でした。でも、ルーターとモデムの両方を工場出荷時の設定に復元したときにだけこれで通用したのだから不思議。デバイスの問題なのか何なのかはわかりませんが、結果的にはネット環境が復旧したのでありがたや。というわけで、Wi-Fiの名前もパスワードも変更しますか。...と思ったら、今度は「ルーター設定にアクセスできません」ですって。(ため息)

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