背面カメラのミッシリ感よ。
今年秋に投入されるiPhone 12(仮)について、新たな噂やデザイン画像が登場しました。はたして、今回の噂は的中するのでしょうか?
カメラ部分のデザインが変化&ベゼルはより細く
まず上画像は、リークアカウントのKomiyaが投稿したものです。前面にノッチ、背面に複数カメラたというデザインは現行モデルからそう大きくは変わりませんが、よく見ると一つ一つのカメラが大きくなっていたり、あるいは右2つの上位機種ではカメラの上下に大きめのホールがあることに気づきます。
Three camera lense setup with the slightly larger lenses for upgraded camera
— Jiorīku (@Jioriku) August 17, 2020
Flash above third lens
LiDAR bellow third lens and is slightly larger than the camera flash
Bezels shrink mildly
Notch staying the same, but with larger screens looks smaller
Updated concept soon https://t.co/gM2KFEk27m
このデザイン変更について、別のリークアカウントのJiorīkuがヒントを提供しています。まずiPhone 12(仮)ではカメラレンズが若干大型化し、さらにLiDARセンサーが複数カメラの右下に搭載されるというのです。
なお、期待されているノッチの小型化はなし。一方で、画面を囲うベゼルはより細くなることを伝えています。
iPhone 12(仮)では4モデルが登場し、その中にはiPhone SE(第2世代)より小さな5.4インチの「iPhone 12(仮)」、大画面な「iPhone 12 Max(仮)」、そしてLiDARセンサーを搭載する上位モデルの「iPhone 12 Pro(仮)」「iPhone 12 Pro Max(仮)」が存在するようです。もちろんハイエンドモデルも注目ですが、個人的には久しぶりに小さなiPhoneを持ち歩いてみたい気もしますね。