こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
2年ほど前に、machi-yaのクラウドファンディングで580万円を超える支援を集めて人気を博した「DAYFARER(デイファーラー)バックパック」。今回、さらに進化してmachi-yaに登場しました!
ドイツ人デザイナーが生んだ高機能バックパック
仕事用のバッグに求めるものは、年々変わってきています。特に近年は、ノートパソコンと一緒に、ジム用の荷物を持ち歩くなど、仕事や健康、プライベートに関わる道具を持ち運ぶことが増えてきています。
そんな現代において、バックパックの価値を再定義したのが、今回の「DAYFARER(デイファーラー)」です。
まずはデザイン。ブラックに統一し、モダンでマットな印象に。耐久性と撥水性の高いコーデュラ生地を採用することで、ラフな扱いをしたり、突然の雨にも対応します。街中ではもちろん、アウトドアシーンでも耐えうる機能性なので、これ1つ持っていれば、他のバックパックは使わなくなってしまうかも。
2秒でアクセスできるノートPC専用ポケット
ビジネスパーソンにとって、ノートPCほど頻繁に出し入れするアイテムはありません。だからこそ、DAYFARERについている「ノートPC専用ポケット」は理にかなっています。バックパックの外側からすぐにPCポケットを開けることができるため、ノートPCを取り出すためにわざわざメインポケットを開ける必要がないのです。
スキマ時間にカフェでちょっと仕事をしたい!というとき、2秒でノートPCを取り出して仕事が始められるので非常にスマートです。もちろん、ノートPCを片付けるときも一瞬で収納できますよ。
スーツケースのように使えるバッグ

容量が大きいため、奥底の荷物を取れるよう、スーツケースのように180度開閉するのもこのバックパックならでは。オフィスやホテルなど、荷物を取り出したい時に活躍する機能です。

容量は18L。荷物が少ない人なら、二泊三日の旅行に十分使えるでしょう。そして、シューズ用の専用ポケットがあるのが嬉しいポイント。ジム用のシューズや、旅行用のサンダルなどを入れられる、メインポケットから完全に仕切られたスペースです。

シューズ用の専用ポケットは、着替えたあとで洗濯が必要な衣類、といった他の荷物と分けたいアイテムの収納スペースとしても使用可能。汚れや臭いが他の荷物にうつらないので、バックパック1つで移動することが多い人は重宝するでしょう。
マグネット式で開閉がストレスフリー

メインスペースのバックルには、世界的に定評のあるドイツのFidlock(フィドロック)を採用。

取り外すときは横にスライドし、取り付けるときは上に重ねるだけ。防犯対策にもなりつつ、磁石で開閉がしやすいというメリットがあります。

さらに、さまざまなところに隠しポケットがあります。スマホやお財布、貴重品などを入れておける隠しポケットもあるのでプロジェクトページで要チェックです!
オプションも豊富

もし、ポーチやストラップなどの付属品が必要な場合は、オプションとして支援することも可能。以下のオプションが用意されています。
・DAYFARERバックパック 1個
・テックポーチ 1個
・チェストストラップ 1個
・ウエストベルト 1個
・アクセサリーストラップ 1個
ケーブルやイヤホンを収納するポーチは、仕事でも旅行でも活躍しそうですね! どうせバックパックを支援するなら、周辺のアクセサリー類も統一したくなりますね。
例えば、バックパックの底面に取り付ける「アクセサリーストラップ」を装着すれば、登山やキャンプといったアウトドア仕様にすることも。テントのようなかさばるアイテムをバッグの外側に取り付けることができるので、荷物が増えがちなアウトドアシーンには重宝する機能と言えそうです。

「DAYFARERバックパック」は、現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中。25名限定で通常価格から18%OFFの22,000円(消費税・送料込み)で支援が可能。仕事や運動など、幅広い用途でバックパックを使っている方は、「DAYFARERバックパック」がいいのではないでしょうか?
>>ドイツ人デザイナーによる話題の高機能バックパック「DAYFARER」
Source: machi-ya