Garminの新スマートウォッチはトライアスロン向け

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  • author Caitlin McGarry - Gizmodo US
  • [原文]
  • たもり
Garminの新スマートウォッチはトライアスロン向け
Image: Garmin

アスリート向けGPSランニングウォッチのMVPと言えばGarmin(ガーミン)。もっと安価でスタイリッシュなライフスタイル志向のGPS内蔵スマートウォッチ(かつてのGarminはGPS非搭載でした)を簡単に見つけられるのに、周りの本格的なランナーたちはみんな、Garminに信頼を置いています。

新発売のGPSスマウォForerunner 745(価格は500ドル、約5万2400円)は同シリーズ735XTの後継機ですが、このシリーズにはForerunner 645やForerunner 945、Forerunner 935と935 Musicもあって…紛らわしいですね。それぞれ数百ドルもするモデルごとの違いを把握するにはチャートが必要かもしれません。

どうやらForerunner 745は同シリーズの他モデルからの機能を1つのデバイスに押し込んで、トライアスロンをやる人向けに仕立てたようです。横のボタンを押すだけでトラックラン、プールスイム、バイクといったアクティビティを切り替えられます。

このモデルもGarminの既存トライアスロン対応GPSウォッチと同様に、トレーニングのサポートといった面ではめちゃくちゃ頼もしいです。Garminならではのワークアウトに関する深くて詳細なメトリクスはもちろん、Garmin Connectアプリを使えばランニングとサイクリングルートの作成・ダウンロードが可能。心肺持久力を測るVO2Max(最大酸素摂取量)スコアや、次のワークアウトまでに必要な休息時間を分析するボディバッテリー機能、ランニングやサイクリングのワークアウトを提案してくれる機能もついています。さらに、睡眠中の血中酸素濃度をトラッキングするパルスオキシメトリーセンサーも搭載(訳注:機能が停止されている国もあります)。睡眠時無呼吸のような呼吸器系の疾患や新型コロナウイルスの兆候に気付くきっかけとなり得ます(このウォッチは診断ツールではないため、濃度が下がっているようであれば医療機関に相談してください)。

パワーセンサーと連携すれば、シッティング/ダンシングの所要時間や左右のペダリングのバランス、プラットフォームセンターオフセットにパワーフェーズといったサイクリングのデータを把握できます。繰り返しますが、これはアスリート向けのウォッチです。

こういった至れり尽くせりなワークアウト周りの機能に加えて、Forerunner 745には735XTに欠けていたスマートウォッチ的な機能もつきました。メールや通知を確認できるようになり、トレーニング中にオフライン再生できるようSpotify、DeezerとAmazon Musicから最大500曲をウォッチに保存可能になりました。

トライアスロンのトレーニングに打ち込むにはピッタリですね。

※国内ではForeAthlete 745の名称でリリースされていますが、機能が若干異なります。

Source: Garmin,

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