猫も杓子もスマートウォッチに参入。次はOnePlus?

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猫も杓子もスマートウォッチに参入。次はOnePlus?
Image: shutterstock

スマホはひと段落、今はスマウォ。

テック企業が次々スマートウォッチ市場に参入。テック企業なら出して当然! という流れの昨今、次に出すのは…どうやらOnePlus。スマートウォッチ(モデルナンバーW301GB)の申請書を、OnePliusがIMDA(情報通信メディア開発庁)に提出したと、ネタ元の91Mobilesが報じています。

OnePlusのスマートウォッチ計画は2016年から

OnePlusにスマートウォッチ関連で動きがあったのは、2016年のこと。OnePlus共同創設者のCarl Pei氏がTwitterにスマートウォッチのコンセプトスケッチを公開スケッチ自体は2015年のもので、ツイートには「もし作ってたらこうなってたけど、実現はない」とコメント。つまり、当時はアイデアはあっても実際に作るつもりは一切なかったわけです。

まぁ、そうでしょうね。今や一般化したスマートウォッチも、2015年/2016年といえばApple Watchがデビューしたころ。Fitbitも無骨な外観デザインに苦労しており、Google(グーグル)のAndroid Wear(今のWear OS)も苦戦していました。2017年にはウェアラブル端末から手を引く企業もちらほら。

あれから、時代は変わりました。新型コロナの影響で、今年は売り上げが下がってはいるものの、それはスマートウォッチだけの話ではなく。Xiaomi、Huami、Fitbitは、お手頃価格帯のフィットネスバンドやスマートウォッチの開発に、Apple(アップル)やSamsung(サムスン)、Fitbitは、より高度なヘルス機能の開発に取り組み、業界をますます盛り上げています。Googleだって、再びスマートウォッチ市場を見直しテコいれをするみたいだし。そうそう、今年はOppoもWear OSのスマートウォッチ出しましたね。

TechRadarは、元OnePlus社員からの「去年1年間、スマートウォッチ参入に非常にアクティブに動いていた」という情報を報じています。今回のIMDA書類からは、モデルナンバー以外の情報はわかりませんが、OnePlusが近々スマートウォッチ出すのはテック業界の流れ的にも非常にありな話。そうねぇ、中価格帯のWear OS端末って感じかな?

Source: 91Mobiles

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