子供に「読書をしている姿」を見せたい。Kindle Paperwhiteが欲しい理由を掘り下げてみよう

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  • author 中川真知子
子供に「読書をしている姿」を見せたい。Kindle Paperwhiteが欲しい理由を掘り下げてみよう
Image:Amazon

私は本が好き。でも、無闇矢鱈と買っていたのではすぐに家が図書館状態になってしまいますし、できれば漫画類は増やしたくないので、普段はiPadかiPhoneのKindleアプリを使っています。

ただ、今はアプリではなく読書に特化したKindle Paperwhiteが欲しいんですよね。かなり切実に欲しい。

というわけで、今日はなぜ私がアプリではなくKindleの実機が欲しいのかを書いていきますね。

1)子供に常にiPadやiPhoneをいじっていると思われたくない

コレ。コレに限ります。アプリってスマホに入っているじゃないですか。側から見ると、スマホをいじっているようにしか見えないんです。

私には7歳の息子がいて、息子には読書の楽しさを知ってほしいんです。でも、それには親が読書を楽しんでいる姿を見せ、読書をしやすい環境を整えてあげるのが必須。なのに、たとえKindleアプリで読書をしていたとしても、親がスマホにかじりついていたら示しがつかないんです。

Kindle Paperwhiteは良くも悪くも、背面に「Amazon」と書かれていますし、ベゼルにも「Kindle」と書かれています。子供が前後から見て、一眼で「あ、ママは読書してるんだな。」とわかってくれるんです。同じ内容を見ていたとしても、スマホで見るか、Kindleで見るか、紙の本で見るかで周りに与える印象はずいぶん変わります。私は、Kindleこそが、書籍を大量持ちしたくない子育て世代の救世主なんじゃないかと思うわけです。

2)長編小説を読む気になれない

iPhoneやiPadってひっきりなしに通知が来ますよね。通知をオフにすることもできますが、重要な連絡はちゃんと把握しておきたいし、オンにし忘れるのも怖いので特に対策せずに読書をします。そうなると、まあ、集中できない。漫画ならいいんです、別に。なんというか、漫画だと集中を解かれてもすぐに物語に再び入り込むことができるので。

問題は長編小説。邪魔されると、エンジンがかかりにくくなってしまうというか、再び本の世界に入るのに時間がかかります。

それと、集中して読んでいると、どうしても姿勢が悪くなって目が近くなってしまうんですね。そうなると画面から発せられる光が痛い。Kindle Paperwhiteはe-inkスクリーンを搭載していて紙のような読み心地だし、フロントライトがディスプレイの表面を照らしてくれるので目に優しいのだそう。

邪魔が入らなくて、目に優しい。これだけでアプリを卒業してKindleを買う理由になるでしょう。

3)iPadは重い。iPhoneは画面が小さい

私のiPadは2016年リリースのiPad Pro、重さは315g。一方のiPhone XSは、Casetifyのケースをつけた状態で225gです。比較的軽めですが、漫画を読むにしても小説を読むにしても画面が小さすぎる。なんでしょうね、この帯に短し襷に長し感は。

一方のKindle Paperwhiteの重さは182g(wi-fiモデル)、ディズプレイサイズ6インチ。読書のために開発されたデバイスらしく、考えぬかれたサイズ感。

ちなみに、文庫本サイズの「ほぼ日手帳」が205gで、一般的な漫画は一冊あたり180〜190gなので、Kindle Paperwhiteは漫画一冊分の軽さです。手首への負担も少なく、コンピューターやマウスの使いすぎで手全体が疲労気味な人にもぴったり。


というわけで、長々と書きましたが、私は猛烈にKindle Paperwhiteが欲しいわけです。

あとは色を決めて、買うタイミングを見計らうのみ。Kindle Paperwhiteは4色展開で可愛いポップな色もありますからね。基本モノトーンしか買わない私ですが、iPhoneとiPad Proとはっきり差別化するためにトワイライトブルーにしてもいいかもしれません。

※価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

Source: Amazon

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