デリバリーにも良さそう。モジュラー式で長さと幅が拡張できる自転車の荷台

  • author 岡本玄介
デリバリーにも良さそう。モジュラー式で長さと幅が拡張できる自転車の荷台
Image: KICKSTARTER

この荷台、二台分のスペースが確保できるぞ?

大量の食料品、部活の道具、楽器や機材、クーラーボックスや工具箱などなど、フレームを拡張してたくさんの物を一気に運べるようになる、自転車の荷台「PedalPorteur」がKickstarterで出資金を集めています。

ありそうでなかった? トランスフォームする荷台

この荷台は一見、普通の荷台ですが、左右と後ろ方向に、長さ71cm幅53cmまでトランスフォームして拡張することができる、という便利な荷台です。

それに私たちの自転車に付いている荷台なんて、申し訳程度なので大して役に立った試しがありません。ですがコロナ禍で食事のデリバリーがポピュラーになった今なら、思わず「欲しい!」と感じる方々も多いんじゃないかなと思います。

複数のタイプから出資できる

トランスフォームして拡張できる荷台「PedalPorteur」はKickstarterで、いくつかのの出資を募っていて、後ろ方向にだけスライドして拡張させるスタンダードな「FreedomPlatform」は早期便で132ドル(約1万4000円)。両サイドに竹製のサイドレールが付き、一部左右と後ろ方向にスライドさせて拡張できる「StandardBundle」は172ドル(約1万8200円)。そして、後ろ方向と左右すべてスライドさせて拡張でき、耐水性ポリエステルバケットがセットになった「Commuter Bundle」は190ドル(約2万100円)から出資することができます。

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GIF: KICKSTARTER

この荷台が生まれた背景

エンジニアである開発者は、子供でも使えるように、ゴム紐で荷物をグルグル巻にしなくとも荷物を固定でき、、パパっと出し入れできるようなデザインを考案しました。そして日々のさまざまなニーズに合わせて、荷台を任意のサイズに可変させられるようにしたのでした。バイクパッキングにも良さそうですね。

この荷台は、ほとんどの自転車や電動自転車に取り付けが可能となっています。最近は公共交通機関を使って買い物に行くよりにならない自転車での買い物が増えた気がします。また、クーラーボックスを「PedalPorteur」に載せて買い物にいけば、アイスや冷凍食品買ったからといって「ヒメヒメ」して帰ってくる必要が無くなりそうです。

Source: KICKSTARTER

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