バラして車載できオフロードもへっちゃら。ロシアの極太2輪駆動バイク「TARUS」が欧米輸出開始

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  • author 岡本玄介
バラして車載できオフロードもへっちゃら。ロシアの極太2輪駆動バイク「TARUS」が欧米輸出開始
Image: MOTORCYCLE 2x2

フロントフォークは5分で取り外せるって。

ロシアで作られている、超極太タイヤで2輪駆動オートバイ「TARUS」。これは210ccの7馬力で、最高時速が35km、タイヤに浮力がある非常にユニークなオフロードバイクとなっています。しかも工具を使ってタイヤやハンドルを取り外せば、自動車に詰めるほどコンパクトになってしまいます。

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Image: MOTORCYCLE 2x2

uncrateによりますと、ロシア限定販売だったこれが販路を広げ、ヨーロッパとアメリカにも輸出を開始することになったのだそうです。

Video: Ruptly/YouTube

「TARUS」のスペック

公式サイトの説明では、エンジンはホンダの重作業用汎用エンジン「Honda GX-210」のような、チェーンソウ用の4ストロークのガソリン・エンジンを使用しています。スタートは電気式とマニュアル式の2通りがあり、ギアは2段変速でタンクは4L。そして前後にディスクブレーキを搭載。

Video: Review Machines/YouTube

気になるタイヤは25х12-9のキングタイヤだそうで、45平方mの積雪まで走破することができちゃう。また、もし車載スペースが足りなければ、タイヤの空気を抜いてもOKと省スペース性高し。

1台約18万円

別のページでは、町工場みたいな倉庫で製造している様子も紹介されていますが…これで欧米の輸出にも対応できるのでしょうか? そしてそんなに遠くない日本にも、チャンスはありますでしょうか? 価格は一応、ロシアでは1,700ドル(約18万円)相当で買えるとのことです。

好きな人には刺さる極太タイヤ

ファットタイヤのバイクは、昔あったホンダの「モトラ」や、アメリカのROKONトレイル・ブレイカー」をご存知の方もおられるでしょうね。こういうアウトローなバイクは好みが分かれそうですが、好きな人は「TARUS」も気になるんじゃないでしょうか?

Source: YouTube (1, 2), MOTORCYCLE 2x2 via uncrate, ROKON

TARUS ほしい?

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