赤と銀と黒のコントラストがマジ強そう。
先日お伝えした「1日経たずに1億円突破。ユーザーの体型ピッタリのカーボンフレームを3Dプリント「Superstrata Bike」」のスポーツサイクル&電動アシスト自転車「Superstrata Bike」。気がついたら支援額が6億円を超えていてマジ尋常じゃない。大人気すぎます。
シートチューブがない、ケーブルの露出も最低限、ライトやバッテリーもまったく目立ずにインストールしているフレームは、ユーザーの体型・乗り方漕ぎ方に合わせてのオーダー3Dプリント。この新しさカッコよさに世界がどよめいたのでしょう。
そんなSuperstrata Bikeのカラバリが増えました。


基本カラーのブラック/モス/インディゴ/ライム/フロスト/ストーン/ファイアのほかに、+249ドルでド派手で美しいレッドとブルーグリーンのプレミアムカラー2色を追加。

さらに+299ドルで、初代ウルトラマンを彷彿とさせる赤✕シルバーのツートンフレームが選べます。

シートチューブがないことで、クラウチングスタートの姿勢のようにも見えてくるSuperstrata Bike。メタリックだけどマットな輝きの塗装がマッチョさをさらに高めているかのよう。

現在の価格は電動アシストのSuperstrata Eが1,999ドル(約21万円)、人力仕様のSuperstrata Cが1,499ドル(約16万円)。前回の記事のときより200ドルアップしていますね。これはクラウドファンディングのビジネス上、仕方ないといえますが、いままでにポチった方なら追加カラーをもっぺんポチってもいいかも。
Source: Indiegogo , Superstrata