こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
デスクワーカーにとっては、ノートパソコンのスペックも大事なことでありながら、利便性や姿勢も大切です。
特に、自宅で仕事をすることが増えている人は、働きやすい環境を作るために試行錯誤をしているはず。もし、ノートパソコンの拡張性や座る時の姿勢に問題を感じているなら、machi-yaでクラウドファンディングを実施中のノートPCスタンド「ドッキングスタンド」は要チェック。まさに、リモートワークにぴったりのPCスタンドなんです。
使いやすさを考慮したデザイン

PCスタンドといえば、ノートパソコンの熱を放熱したり、角度をつけてタイピングしやすくたり、ノートパソコンユーザーにとっては欠かせない存在です。ノートパソコンの電子部品は当然ながら熱に弱く、できる限り冷却してあげるのが長く使うための秘訣。PCスタンドが注目を集めるのは当然と言えます。
「ドッキングスタンド」も、丈夫で熱伝導率の高いアルミ合金製で、PCの熱暴走を抑制。A4サイズで重量もわずか450g。11〜15インチのPCに対応しています。

また、使いやすさを考慮したデザインで、首や手首の負担を軽減。使ったことがある方ならわかるかもしれませんが、角度がつくことでタイピングしやすくなります。
ただ、ここまでの機能だと、普通のPCスタンド。「既に使っているよ」という人も多いでしょう。「ドッキングスタンド」がリモートワークで特に活躍する理由は、別にあります!
13のポートを備えた拡張性のあるPCスタンド

「ドッキングスタンド」の最も優れている点は、13のポートに対応した拡張性。リモートワークをしていると、スマホと繋いだり、モニターと繋いだり、カメラやマイクと繋いだりと、とにかくポートを多く使います。それに最近のノートパソコンは、USB-Type Cしかないこともあり、SDやUSB Type-Aなどを接続するときに大いに困るもの。
それをこのスタンド1つで解決してくれるのが、「ドッキングスタンド」なんです。

まず、ノートパソコンから「ドッキングスタンド」への給電はUSB Type-Cで。接続が完了したら、あとは13のポートを自由に使えます。たとえば、SDスロット、PD、4K HDMI 、1080P VGAなどなど、リモートワーカーが必要とするポートを完備。ノートパソコンとたった1つのポートを繋ぐだけで、これだけ拡張させることができるんです。

ビデオ端子は2種類あり、トリプルディスプレイも可能。まるでオフィスのような作業空間を作り出すこともできますよ。ちなみに、Type-C端子は最大100Wの出力に対応。ノートパソコンやNintendo Switch など、消費電力の高いデバイスも充電できます。
こちらの「ドッキングスタンド」は、machi-yaでクラウドファンディングを開始したばかり。10名に限り、通常価格23,000円のところ、35%OFFの14,950円(税・送料込)で支援が可能。自宅の作業環境を整えたいノートPCユーザーは、検討してみてはいかがでしょうか?
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Source: machi-ya