Hershey'sのコロナ対応ハロウィン・ドア。遠隔で走り回ってポストからチョコレートをニョキニョキ

  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 中川真知子
Hershey'sのコロナ対応ハロウィン・ドア。遠隔で走り回ってポストからチョコレートをニョキニョキ
Video: Hershey’s/Gizmodo US

デジタルじゃなくても、その手があったか。

今月はハロウィンがありますね。本当なら、子どもたちが仮装したり、お菓子をもらったりして楽しく過ごせるはず。でも、今年は新型コロナがありますから、人が集まったり手作りのお菓子や手渡しは避けたいところです。

でも、子どもたちが楽しみにしているんだから、どうにかしてハロウィーンはやってあげたい! ということで、キスチョコで有名なHershey’s(ハーシーズ)が、ソーシャルディスタンスを保ちながらもキャンディを渡せるリモートのドアマシンを作ったんですって。

1.5キロ先から遠隔操作できる「ドア」

子どもがこれないなら、こっちから行ってやる! という心意気なのでしょう。ソーシャルディスタンス・ハロウィン・ドアは、ピカピカ光ながらスモークとおどろおどろしい音を出しながら遠隔操作で動きます。1.5キロ先からでも遠隔操作できるので、密を避けるのにもピッタリ。

子どもたちがドアにやってきて「Trick or treat! 」というと、フルサイズのReese’s(リース)の「ピーナツバターカップ」が自動で出てくる仕組みです。

なぜReese’s(リース)の「ピーナツバターカップ」限定?

確かに「ピーナツバターカップ」はひらべったくて扱いやすいと思いますが、他にも一口サイズのキャンディは沢山ありますよね。ハーシーズに限定するなら、Reese's だけでなく、Kitkat(アメリカではハーシーズが作ってる)やTwizzlers、Almond Joy、Hershey’sの板チョコなど、他にも色々と選択肢はありそうなもの。

確かにピーナツバターカップは美味しいけれど、なぜそれ限定なのでしょうか。色かな、色がオレンジでハロウィンカラーだから?

まぁ、なんにせよ、今年はReese’sの「ピーナツバターカップ」を配ってくれるドアが海の向こうの住宅街をリモート・ハロウィンしてくれるみたい。

毎年デコレーションしてちょっとしたお菓子を用意しているのに、誰一人として「Trick or treat」してもらえない私からしたら、ハロウィンが盛り上がっていると聞くだけで、スイーツの種類関係なく羨ましく感じてしまう今日この頃です。

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