自宅でもゴリゴリ仕事ができるようになるインテリアたちをまとめました

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自宅でもゴリゴリ仕事ができるようになるインテリアたちをまとめました

椅子、モニター、スタンディングデスク...どれにする?

自宅での作業環境づくり、ガジェットを活用してみると便利だし楽しいですよね!今回は、ホームオフィスに最適なバイヤーズガイドをお届け。引っ越しをきっかけに、自宅作業スペースの改善を遂げたという米GizmodoライターのCatie Keckが、実際に使ってみて納得できたものを紹介しています。


姿勢がぎこちなく、お尻が痛くなり、集中力も途切れ途切れ...。そんな作業スペースから抜け出し、引っ越しを経て自然光がよく入るスペアルームを自宅オフィスとすることにしました。それでもIKEAの古いデスク、モニターとして使用していた10年以上前のテレビ、お下がりのラップトップスタンド、金属製の折りたたみ椅子だとやはり快適とは程遠くて...ゆっくりと時間をかけながらひとつひとつ変えていくことに。それでは早速、バイヤーズガイドを始めていきましょう。

自宅オフィスチェアは良いものにしよう!

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

どんな人に向いてる? :家にある椅子はどれも、何時間も座るには快適じゃなくて、ベッドやソファで作業してみるけど腰や背中が痛む人。

米Gizmodo的オススメX-Chair X2 Executive Task Chair(525ドル〜、約6万円

正直なところ、人間工学に基づいたオフィスチェアに投資したいと思ったのは、コロナ以降のこと。完全在宅勤務の約6週間で座りっぱなしが続き、全身が軋み、痛み、ボロボロになりそうだったので、まずは金属製の折り畳み椅子を手放すことにしました。

最近になって、独自の人間工学に基づいた、温マッサージ機能付きオフィスチェア X-HMT Heat and Massage Office Chairを約1ヶ月試す機会がありました。好きだったのは、頑丈でしっかり設計されていることと、後ろに寄りかかるときの抵抗量を調整できること。好きじゃなかったのは、グォンと音を立てながら動くマッサージ機能。最終的に、私が選んだマッサージ機能なしのバージョンは、X-ChairのベストセラーX2です。良いオフィスチェアを使うと、本当に背中や身体の痛みは出てこなくなるものですね。

こちらもオススメRoom Essentials Office Chair(80ドル、約8,400円) またはFully Tic Toc Chair(225ドル〜、約2万3500円)

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

もっと手頃な価格帯なものだと、スーパーのターゲットで見つけた80ドルのRoom Essentialsオフィスチェアがあります。一日中座っていても普通に快適で、後ろに寄りかかっても(強く寄りかかりすぎ注意)体重を支えてくれるのがわかります。頭まで支えてくれるヘッドレストがあるものや、どれだけ後ろに寄りかかっても大丈夫なオフィスチェアを探しているという人には向いていません。

スタンディングデスクには、FullyのTic Toc Chairがオススメ。これは、一日中快適に作業するための椅子というよりも、座りっぱなしの状態から抜け出して立ちっぱなしになる代わりに、ちょっと足を休めたいナ...というときに最適なソリューションです。この椅子に使用されているブナ材も素敵なのと、使わないときは机の下にすっぽり収まるのもポイント。一度クッションありのバージョンを使うと、もうクッションなしなんて考えられなくなります。

スタンディングデスク、検討したことある?

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

どんな人に向いてる? :完全に座りっぱなしになるデスクの代わりになる、頼もしい作業場を探している。

米Gizmodo的オススメFully Cooper Standing Desk Converter(300ドル〜、約3万2000円)

さて、またしてもFullyのデスクに戻ってきました。個人的には、数時間も座っていると背中がやられるので、長らくスタンディングデスクが欲しいなと思っていました。買いとどまっていたのは、見た目的に美しくなかったり、幅が狭すぎる問題があったこと。

そんななか出会ったのが、竹の表面で空間を明るく見せてくれるゴージャスなCooper Standing Desk Converter(。これで私のワークフローも大幅アップです。また、非常にスムーズな油圧リフトシステムを使用しているため、クランクシステムよりも扱いやすいです。

こちらもオススメIkea Bekant (1万7790円〜)

同価格帯で手に入る良いスタンディングデスクの候補は複数あって、IKEAのBekantもそのひとつです。

もしも、モニターに投資をするならば

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

どんな人に向いてる? :小さな画面を見つめていると目が疲れちゃう人。一度に複数のウィンドウを開いて作業する人。

米Gizmodo的オススメDell UltraSharp 25” QHD USB-Cモニター(355ドル、約3万7000円)

「目にやさしい」と言えば、先述の10年以上前のテレビなんですけど、ニューヨーク市内でロックダウンが始まったときに、アパートの階段の下で見つけたんです。オフィスからモニターを持ち出すのも億劫だったのでもらうことに。ただ、取り返しのつかないくらい自分の目にわるいことをしているんじゃないかと気付いてから、ちゃんとしたモニターを探すことにしました。

最近では、数万円でかなり良いモニターが手に入ります。多くの人にとって優れた選択肢となるのは、デルのUltraSharp 25” QHD USB-Cモニターや エイサーの27” CB272(170ドル)です。個人的には、画面が回転し、MacBook Airに直接接続できるという理由からデルを選びました。ドングルや追加のケーブルは必要ありません。(ちなみにゲームは自宅プロジェクターやテレビでする派。)

「雰囲気作り」にもガジェットを活用!

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

どんな人に向いてる? :作業スペースも家の空間の一部として、リラックスできる香りや景観を重要視している。

米Gizmodo的オススメHue Filament Edison bulbs(28ドル、約3,000円)

昨年、米Gizmodoがオフィス移転したときに私が最初に持って行ったものは、オフィスの環境に耐えられる植物でした。Plantaというアプリは、家にあるほとんどの植物がハッピーでヘルシーな状態に保つのに役立ちます。観葉植物初心者にオススメしたいのは、ポトスやチトセラン。しばらく放っておいて「あ、まずい」という状態からも回復させやすいです。

ただ、自宅オフィスの雰囲気作りをするうえでもっともオススメしたいのは、照明です。もともとあったかなり古い電球は処分して、HueのFilament Edisonをいくつか買い、部屋の照明を1日中調整できるようにしました。そうしたら始業の午前7時、眩しいばかりの光にするか、真っ暗にするかの2択で困ることもなくなりました。日の出前にコーヒーを飲んで仕事をするというライフスタイルでない場合は、あまり電球にこだわることもないかもしれません。でも私にとっては、もう後戻りはできないくらい気に入っています。

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Photo: Catie Keck/Gizmodo

こちらもオススメPura Diffuser Starter Kit(68ドル、約7,000円)

そのほかに、自宅にいることをうまく活用したいのが、香り。こんなに小さなことが、どれだけ大きく気分を変えてくれることか。特に、寝不足時やストレスを抱えているとき。近所のスーパーでなかなかお手頃なキャンドルを買ってみたのですが、それがとっても良くて。いつも朝に使うようにしています。

ずっと部屋にいるわけではなく火をつけっぱなしにしておくのはちょっと...という日はリードディフューザーのほか、アプリ接続型のPuraを使っています。これは、ふたつの香りのディフューザー 兼 常夜灯として、スケジュールに沿ってコントロールできるようになっています。個人的には、別の部屋で使っているエアーウィックよりもPuraの香りがかなり好きです。一日中家にいるときでも、キャンドルやアロマオイルの香りでちょっとだけ世界を変えることができるのは嬉しいですよね。

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