零下5℃でワイヤレス充電できるのはファーウェイだけ!? Mate 40 Pro+対iPhone 12 Pro Maxスペック比較表

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  • author satomi
零下5℃でワイヤレス充電できるのはファーウェイだけ!? Mate 40 Pro+対iPhone 12 Pro Maxスペック比較表
サムスン、iPhoneは寒さ落ち。充電できるのはMate40 Proだけ

う、これは…。

手がかじかむ氷点下で電池がみるみる減って充電できなくなる「寒さ落ち」。去年の記録的寒波で欧米でも結構騒がれましたよね。iPhone 12発売日に開かれたHuawei(ファーウェイ)の新型フラグシップモデル発表イベントでこんな面白い実験があって、そういえばこれから冬場だなあ…と思い出しました。

零下5℃の低温でワイヤレス充電できるかどうかを比べるテストなんですけど、ご覧のように、Samsung S20 Ultra、iPhone 11 Pro Maxは充電が止まってしまうのに、Huawei Mate 40 Proは平気で充電できるんですよ。ほえ~。iPhone 12はどうなのかな?

-5℃のワイヤレス充電テストは20:42から

2年前までは「iPhoneは寒さに弱いけどAndroidは強い(ただしHUAWEI P9以外)」と言われていたのにすさまじい進化ですね。進化しすぎてトランプに国家安全保障上の理由でブロックされて、アメリカでは買えなくなっちゃったけど…。

外圧の逆風が吹き荒れるなか、Huaweiは中国国内の需要に支えられて7月には四半期スマホ出荷台数で一瞬世界一になりました。最新の決算発表でも、昨年の成長率24.4%からは大失速だけど1~9月期売上高が9.9%増加しています。Googleサービス利用停止で大弱りと思ったら、TomTomと提携してPetal Mapに切り替えて急場をしのいでますし、なんとかなるもんなのね…。

ARMもディスプレイも使えなくなっちゃって、あとどれだけ保ち堪えられるのかはわからないけど、これまでのところ米国による中国輸出規制で一番割を喰っているのは、Huaweiにセンサーを売れなくなったSONY、先行き不透明感から10月6日に予定されていた上場の延期を決めた半導体メモリ大手キオクシア(旧東芝メモリ)、キオクシアの大株主になる予定だった韓国SKなんかの周辺国取引先みたいな状況です。 米大統領選開票まであと2週間。早く好転するといいですね。

中国現状MAXの数字を見たいみなさまのために、Huawei Mate 40 Pro PlusとiPhone 12 Pro Maxのスペック表もはっておきますね。ハイライトしたのは数値的に上のほうです。

20201024HuaweiMate40ProPlus_v_iPhone12ProMax

価格、ストレージの最大量のほかはほぼMATE 40 Proの勝利です。これが米で買えないなんて、奇妙な感じがしますよね。

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