プライムデーのせいで、Gizmodo US・ヴィクトリアの結婚式がリスケ

  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • 中川真知子
プライムデーのせいで、Gizmodo US・ヴィクトリアの結婚式がリスケ
Image: Gettyimages

そんな簡単にリスケできるのか…!

今年のAmazonのプライムデーは、10月13日14日に開催されることになりました。例年7月ですが、新型コロナウイルスの影響で、延期されたんですよね。まぁ、ほとんどの人はプライムデーが7月から10月に移動したところで、困ることはないでしょう。

でも、あるテック系記者にとっては…。

今日はプライムデーの延期により、人生の節目に影響が出たGizmodo USのヴィクトリア・ソン記者のお話。まさかこんなことになるなんて。


Amazonが、今年のプライムデーは10月13日と14日の2日間になると発表しました。 通常は夏に行われるのですが、今年はCOVID-19の影響で延期されたのです。そして、この日にちになったということは、あることを意味していました。「結婚式のリスケ」です。

私の婚約者はEコマース部で働いています。プライムデーに私ができることと言えば、飲み物と食べ物を運び、彼が無事に48時間を乗り切るよう見守るのみ。たとえ小規模ウェディングだとしても何が起こるかわからない…。プライムデーという大イベントとバッティングさせることはできないと考えました。

元々、結婚式はレイバー・デー(9月の第1月曜日)の週末を予定していました。しかし、仕事と家族の都合により延期。9月中旬はAppleの発表シーズンなので論外。9月下旬はフィットネス機器のレビューに勤んでいて、とてもではないけれど幸せな花嫁とはかけ離れた外見になっていました。大切な日に、仕事疲れでゾンビのようになった花嫁なんて、ダメ、絶対。

11月はブラックフライデーとサンクスギビング、また「選挙の日」もあります。12月は寒すぎて無理。来年に持ち越すのも嫌。

ということで、2020年でベストなのが10月中旬ということになっていたはずでした。ソーシャルディスタンスを保つために屋外ウェディングを予定していたので、気候面でも十分だと思いました。しかしまさかのプライムデー

10月11日なら、近場にキャンピングトリップができるような場所もあったし、費用も抑えられたはず。それがプライムデーのせいでパァ

残るは10月3日。しかし、それは2020年内のハネムーンは不可能であることを意味しています。また、締め切りをこなしながら、家族の予定調整と結婚式準備をこなすという殺人的忙しさがやってくるということでもあります。(ゲストリストを最小限にしたので、海外に住むほとんど連絡もとっていなかった伯母が「息子は招待されているのか」と問い合わせてきたりする! )

ここ最近、結婚式関連のストレスにプライムデーのストレスが加わりました。とは言え、プライムデーがあってもなくても、私に残された結婚式準備期間というのはプラス10日でしかなかったわけです。こんなことを書いている間にも締め切りは迫ってきます。まだ「誓いの言葉」も書いていません。何度説明しても、結婚式でのソーシャルディスタンスを理解してくれない親族から、ひっきりなしに電話がかかってきます。書類もさばかないといけない。

ストレスレベルが上がるにつれ、プライムデーの発表に対する怒りが募り、本来ならあるはずだった10日間の準備猶予期間を懐かしく思います。でも、現実と向き合わなければ…。

Amazon、今回のプライムデーはこれだけの苦労の価値があったと思わせるだけのもの出してよね、絶対に。

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