アベンジャーズがロボに乗って戦う激アツな展開がコミックでスタート

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  • author 傭兵ペンギン
アベンジャーズがロボに乗って戦う激アツな展開がコミックでスタート
Image: ©Marvel Studios 2018 / 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』


なぜロボに乗るかは知らんが、とにかくよし。

映画シリーズでも大人気のマーベルのスーパーヒーローチーム「アベンジャーズ」が、ロボットに乗って戦うという奇抜なコミック・シリーズ「Avengers Mech Strike(アベンジャーズ メック・ストライク)」が発表となりました。

マーベルは最近、X-Menの面々が様々なパワーを持った剣を手に入れ剣闘トーナメントを繰り広げる、これまた尖ったアイデアのシリーズ「X of Swords」を展開中なのですが、ロボットまで持ち出してくるとはね……!

ストーリーは「マーベル・ユニバースに姿を表した新たな敵に対し、なすすべもなく倒されてしまった地球最強のヒーローチーム"アベンジャーズ"は、それぞれのメンバー用に作られた専用ハイテクアーマーを身にまとい史上最大の戦いに挑む……」というもので、アベンジャーズ本誌の一部ではなく独立したシリーズとなる様子。

公式サイトに掲載されている本編ページの一部から推測するに、トニー・スタークがそれぞれのヒーローのために専用の巨大アーマーを用意する展開みたい。コミックではあんまりアベンジャーズの一員として描かれないスパイダーマンもとりあえずアーマーを与えられていますね。まぁ、巨大なスパイダーマンのロボは自分が作者だったら出したいので、気持ちはわかる!

ともかく、そういう設定もあってか、全体的なデザインはアイアンマンのハルクバスターの派生型みたいな感じですが、それぞれのキャラクターの特徴が上手いこと出ていますね。90年代のアメトイを彷彿とさせる雰囲気もあり、おもちゃが欲しくなるやつ!

普通に考えればハルクやソー、キャプテン・マーベルあたりのキャラクターはアーマーの素材よりも身体のほうが頑丈そうですが、どうしても巨大なアーマーを使わなきゃならない理由が描かれるのでしょう。その辺の納得行く冴えたアイデアに期待したい所ですね。

今シリーズを担当するのは最近のTVゲームにも登場したスパイダーマンのヴィラン「ブラック・キャット」の単独シリーズを手掛けたカナダ人作家のジェド・マッケイと『Invaders』などを手掛けたブラジル人アーティストのカルロス・マグノ。また、表紙は『Death's Head』手掛けた日本人アーティストの座間慧が担当。

映画シリーズでアベンジャーズがこういうロボに乗って戦う展開はしばらくなさそうですが、多元宇宙のスパイダーマンたちが集結する奇抜な設定の『スパイダーバース』がアニメ映画として大ヒットしたので、ゼロではないでしょう!

「Avengers Mech Strike」の第一号は2021年1月からアメコミ専門店やAmazonのKindleなどで発売予定。

Source: Marvel, Twitter123

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