Appleのイベント名「One more thing」ってなんか最終回みたいじゃね?

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  • author 山本勇磨
Appleのイベント名「One more thing」ってなんか最終回みたいじゃね?
Image: Apple

深夜まして、こんばんは。

さきほど2時ごろに、Appleからイベントの告知があったみたいですね。布団に入ってTwitterを開いたところ、タイムラインがAppleな感じだったので、重い腰をあげて書いております。夜中すぎるだろ!

イベントは、日本時間11月11日午前3時からオンラインで開催(イベントページはこちら)。前々より今年のAppleのイベントは、9, 10, 11月の3度にわたって開催されると噂されていました。その噂が真実になった形になります。

One more thingっていうイベント名はどうなん?

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Image: Apple

イベント名は「One more thing」。One more thingとは、Appleのキーノート(発表会)でなにか“特別なもの”を発表する際に添えられる枕詞的なもので、たとえば最近では2014年の「Apple Watch」や2017年の「iPhone X」の初披露で使われました。

その「One more thing」をイベント名で使っちゃうのは、Appleファン的にはどうなんでしょう? なんか、最終回みたいなネーミングだと思いました。

Apple Silicon買う?

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Image: Apple

肝心な発表されるプロダクトですが、これはMacシリーズでほぼ確定でしょう。

Appleは今年6月のWWDC(開発者カンファレンス)で、Macシリーズ向けの自社プロセッサ:通称「Apple Silicon」を発表しており、それを搭載したMacを「年内までに出荷(つまり発売)される」と告知しています。One more thing、つまり今回が年内最後のイベントである可能性が高く、Macシリーズが発表されるのはほぼ確実でしょう。

既存のIntel CPU搭載Mac→Apple Silicon搭載Macの移行はおよそ2年かけて行なわれると言われています。今回の見所としては「どのモデルからApple Silicon搭載になるのか?」ってところでしょう。最新の噂では、MacBook ProあるいはMacBook Air(その両方の可能性も)が発表されるとの情報もあります。

ぶっちゃけ、2年の移行期間のド頭にApple Silicon Macを買うのは勇気が要ります。でも、Appleの脱Intel構想の貴重な第一歩に立ち会えるのは楽しみです。最終回「One more thing」お楽しみに!

Source: Apple

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