不思議な力が宿りそう。ガラスパネルで中が見えるピラミッド型PCケース

  • author 岡本玄介
不思議な力が宿りそう。ガラスパネルで中が見えるピラミッド型PCケース
Image: aiuto

どこに置こうか考えちゃいますね。

「ムー」的なオカルトが好きで、自作PCを嗜む方々に、台湾のAZZAが作ったピラミッド型のPCケースはいかがでしょうか? 4面に二等辺三角形のガラスパネルが使われ、中身が丸見えなので極彩色に光るパーツでゲーミングPCに仕上げるのが良さそうです。

これには3種類のモデルが作られており、300mm以下のExtended ATX、ATX、Micro ATX、Mini ITXのマザーボードを横置きで設置する「PYRAMID 804」、それらを縦置きできる「PYRAMID 804V」、そしてMini ITXのみに対応した「PYRAMID MINI 806」があります。

「PYRAMID 804」&「PYRAMID 804V」

「PYRAMID 804」を机の上に置くと、このようなイメージになります。重さは14.1kgで、高さ585mm、底面が490mm四方なのでかなりの存在感です。

Video: Λ Z Z Λ/YouTube

ドライブベイは2.5インチ×2と、2.5または3.5インチ×1があり、2基の拡張スロットを装備しています。ファンは計4基搭載可能で、トップにHurricane IIデジタルRGB 120mmファンを1基標準搭載し、電源ユニットはマザーボードやグラフィックカードより下段の底面に格納します。上から送風して、底から外に排熱する仕組みなんですね。

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Image: aiuto

市場想定価格が3万5,800円の「PYRAMID 804」には、VGA用15cm延長ライザーケーブル、グラフィックカードホルダーが付属しており、3万4,800円の「PYRAMID 804V」には7基の拡張スロットがあります。

「PYRAMID 804V」

続いてMini ITX対応で、3万800円の「PYRAMID MINI 806」。

Video: Λ Z Z Λ/YouTube

ドライブベイの数は2.5インチ×2で、2基の拡張スロットがあり、280mmまでのビデオカードを横置きで設置します。こちらも上部にHurricane IIデジタルRGB 120mmファンが1基あり、下部に設置する電源は、SFX電源ユニットのみとのこと。サイズは少し小振りで、高さが435mm、幅と奥行が368mm、そして重さが6.3kgとなっています。


スケスケのピラミッド型というだけで、SF映画の小道具みたいなPCになりますね。棚の付いたデスクの上に置いて、ピラミッド・パワーを受けながらゲームをしてみたいものです。

Source: Twitter, YouTube (1, 2) , aiuto (1, 2, 3, 4) via 価格.com

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