PS5、レイトレーシングの違いは…わかる、わかるぞ!

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  • author ヤマダユウス型
PS5、レイトレーシングの違いは…わかる、わかるぞ!
Image: ギズモード・ジャパン編集部 / インソムニアックゲームズ

QOG(クオリティ・オブ・ゲーム)が変わるぜこれは。

本日発売のPS5は、光の表現をリアルタイムに演算するレイトレーシング(Ray Tracing)に対応しています。ソフト側も対応している必要があるため、全てのPS5ゲームでレイトレの美麗グラが味わえる保証はないものの、レイトレ対応という事実は僕らの心を鼓舞してくれるものです。

ローンチタイトルである『Marvel's Spider-Man:Miles Morales』は、レイトレ対応。PS4の頃からグラフィックでねじ伏せてくるゲームでしたから、レイトレの威力もスゴイはず。というわけでレイトレのオンオフを比較してみました。

まずはレイトレオン。光の反射や回り込みに注目して下さい。

201112ps5raytracing_02
レイトレーシングオン

そしてこっちがレイトレオフ。レイトレのオンオフはゲーム内の設定から変更可能です。

201112ps5raytracing_03
レイトレーシングオフ

中央の水たまりへの反射の有無、明らかに違いますよね。右側の歩道の照り返しも違いますし、光の表現には明らかに違いがあります。

違う場所も見てみましょう。まずはレイトレオン。

201112ps5raytracing_04
レイトレーシングオン

レイトレオフ。

201112ps5raytracing_05
レイトレーシングオフ

ビルへの映り込み、もう全っ然違う。オンの場合は左右のビルに赤い広告が写り込んでいて、オフにはそれがない。スパイディの頭周辺への光の回り込みやグローの表現も違います。オフの映像も充分綺麗だけど、オンの場合は映像により立体感があるというか、映像の空気感まで感じられるというか。

ただレイトレオフの方がフレームレートは高く、安定していました。ヌルヌル感を優先したいならオフ、リッチな映像の空気感を楽しみたいならオンという使い分けもアリだと思います。ここまで違いがあるんだなと驚けるレベルだったので、今後のレイトレ対応タイトルには期待したいッ。

Source: Sony

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