ギズモード編集部が選ぶ「2020年マイベスト記事」

  • author 編集部
ギズモード編集部が選ぶ「2020年マイベスト記事」
Image: Shutterstock

2020年もたくさんの記事を出した!(自画自賛)。

新型コロナウイルス( COVID-19 )関連のニュースであふれた2020年。テレワークの推奨、外出自粛など日常生活は「コロナ前」の生活とは様変わりし、世界の価値観が劇変した1年になりました。

そんな社会情勢にあってもギズモードは今年も多くの記事を掲載してきました。今年掲載された記事のなかから編集部のメンバーがそれぞれの心に残った記事をピックアップしてみましたので、ぜひチェックしてみてください。


「みんながみんな絶対音感があるわけじゃないの!」←iPhone 12発表から一息ついて、サイズ悩みが加速する人の叫び

「みんながみんな絶対音感があるわけじゃないの!」←iPhone 12発表から一息ついて、サイズ悩みが加速する人の叫び

絶対音感って特殊能力だよね。iPhone 12発表から時間がたち、日本の大手キャリアの価格も発表になり、興奮も冷めじっくり吟味して予約する端末決め...

https://www.gizmodo.jp/2020/10/iphone12_iphone12mini_size.html

疲れたときに読んだらなぜか元気になりました。(ささきたかし)


ゲーミングノートPCメーカー4社に聞く「ライバル製品どうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい!

ゲーミングノートPCメーカー4社に聞く「ライバル製品どうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい!

やんちゃなパワフル系もいいし、バランス追求系もいいよねえ。ゲーミングノートPCって。お久しぶりでございます。1年ぶり4回めとなった、ガジェットメー...

https://www.gizmodo.jp/2020/09/welcome-manufacturers-gaming-laptop.html

1年ぶりの「メーカーさんいらっしゃい」企画。当時、自分が『サイバーパンク2077』用のPCを探していたこともあって、このインタビューはめちゃくちゃ参考になりました。Windowsマシンってスペックが同じならどれも似たようなものでしょ、と思われがちかもしれませんが、実際に手にしてお話を聞いてみると、キーボードやトラックパッド、冷却システムやコネクタの位置まで各社さまざまな工夫が凝らされており、しかもそれを機能とルックスを両立するようにデザインとして落とし込んでいる。正直、紹介されたPC全部欲しいとすら思ってしまいました。あと、この記事のあとに尾田編集長が「ALIENWARE Area-51m R2」を自分のPCとしてモバイルしていたのには度肝を抜かれました。それ、モバイルできるんだ...! (金本太郎)


なぜマスクしないんすか? アンチマスカーさんたちの回答集

なぜマスクしないんすか? アンチマスカーさんたちの回答集

搭乗や入店を拒まれても絶対マスクを着けないアンチマスカーさん。マスクは今や全世界のコロナ予防策なのに、注意する人にブチ切れて殴る蹴るの暴行を加えた...

https://www.gizmodo.jp/2020/08/we-dont-wear-a-mask.html

コロナが怖いと思っていたら、本当に怖いのは人間だった…。それに気づかせてくれたのがこの記事です。マスクをしないために発揮されたクリエイティビティーは、現代のホラーストーリー足りえます。とにかく読んでみてください。(西谷茂リチャード)


マサラタウンの家賃が港区より高くなる未来

マサラタウンの家賃が港区より高くなる未来

ゲームはカルチャーの中心となる?3月以降「買いたいのにゲームが売っていない!」という声を耳にする機会が増えました。その理由はもちろん、新型コロナウ...

https://www.gizmodo.jp/2020/06/the-game-2020.html

これが印象に残ってます。『サイバーパンク2077』の盛り上がり方を見ていても近い将来パラレルワールド的に現実と仮想現実2つの人生を並行で生きていく時代が来そうです。(ワタナベロク)


【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった

【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった

クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』、もう観ました?観たけど複雑すぎてよくわからなかったのは筆者だけではなかったはず。そこ...

https://www.gizmodo.jp/2020/09/tenet-yamazaki-shiro-sensei-interview.html

超難解で脳みそが爆発したクリストファー・ノーラン監督の映画『TENET テネット』について量子物理学者の山崎詩郞先生にあれこれ教えてもらってきました。ミクロレベルだと時間逆行は起こるけど、人間レベルだと無理って回答がまたパラノイックでおもしろかったですね。iTunesで『TENET』を買って、この記事といったりきたりして年末年始の時間を対消滅させるのはけっこう有意義なんじゃないかと思います。 (かみやまたくみ)


うん、わかってるよCP+開催中止。それでも僕たちはパシフィコ横浜に来た

うん、わかってるよCP+開催中止。それでも僕たちはパシフィコ横浜に来た

俺、一人なんだけど…。年に一度のカメラの祭典「CP+」。毎年毎年、それは楽しみにしてるんです。ギズモード・ジャパンとしてはもちろんですけれど、個人...

https://www.gizmodo.jp/2020/02/never-give-up-cp-plus.html

とても楽しみにしていたのに突然中止になったカメラの祭典「CP+2020」。ぶつけようのないカメラ好きたちの想いを代弁するように企画されたこの記事は、特集「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」のスタートを飾り、僕たちを前向きな気持ちにしてくれました。 (amito)


CONTAX、ライカ、ローライフレックス。富士フイルム 上野隆さんはカメラをこう選ぶ

CONTAX、ライカ、ローライフレックス。富士フイルム 上野隆さんはカメラをこう選ぶ

あの人の人生ベストカメラって? ギズモードジャパンのカメラ特集「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」。カメラのスペックばかりを追...

https://www.gizmodo.jp/2020/04/fujifilm-takashi-ueno-interview.html

「え、カメラメーカーの中の人(しかも商品企画のトップ)が、こんなに他社のカメラの話をしていいの!!??」今年もっともハラハラした取材であり、今年もっとも印象深いのが、この記事でした。

カメラを“作る人”が使っているカメラを聞くこの企画。富士フイルムさん公認の企画にもかかわらず、フジフイルムの話がほとんど出てこないんです。おそらく一般的なメーカーなら、速攻で断られる企画でしょう。

しかし、カメラを作っている人はカメラが大好きで、カメラのことばっかり考えて生きている。そういった姿勢をみなさん伝えることが、カメラ業界全体に良い影響が与えるのではないか?

そんなギズモードの想いを富士フイルムさんにも理解していただき、実現したのがこの企画です。二つ返事で(しかもノリノリで)やりましょう!と答えてくれた富士フイルムさんに感謝。来年はもっと色んなメーカーと腹を割って話したいですね。(山本勇磨)


オタク文化を支える秋葉原「MOGRA」店長が語る、オンラインフェス「Music Unity 2020」とコロナサバイバル

オタク文化を支える秋葉原「MOGRA」店長が語る、オンラインフェス「Music Unity 2020」とコロナサバイバル

クラブとインターネットの融合に見る、新しい未来。2020年4月、オンラインフェス「Music Unity 2020」が大きな話題となりました。主催...

https://www.gizmodo.jp/2020/05/mogra-musicunity2020.html

2020年4月、コロナ禍で試されるさまざまな施策の中で、個人的に一番感動して単純に楽しかったオンラインフェスを、その気持ちのまま取材したインタビュー記事。「オタクが世界を変えていく」みたいなマイノリティプライドを感じて超エモかったし、イノベーティブなマインドで新しい世界に向かっていける強さに、身動きがとれなくなってしまったエンターテインメント界への光が見えた気がしました。 (トダサチコ)


夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち

夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち

人の想像力を軽く超えていく。地球の表面面積の約70%は海。その海面面積の約80%は水深200メートル以上の深海です。深い深い海の底には、なんだかよ...

https://www.gizmodo.jp/2020/11/224340.html

幼少期に映画『アビス』を観て以来、深海に惹かれています。この記事で紹介されているのは「なぜそんな形になったの?」と思うような姿形の生物ばかり。私が生きているうちに彼らの進化の過程が解き明かされるのを期待しています。(茂木日出海)

    あわせて読みたい