ドバイでNFCチップを爪に貼るネイルサロンが登場。連絡先やSNSのURLなどデータ保存&支払いが可能

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  • author 岡本玄介
ドバイでNFCチップを爪に貼るネイルサロンが登場。連絡先やSNSのURLなどデータ保存&支払いが可能
Screenshot: Lanour Beauty Lounge / Facebook

誕生、おサイフネイル。

お金持ちの都ドバイにて、Lanour Beauty Loungeというビューティーサロンが、手の爪にマイクロチップを貼るネイルのサービスを始めました。

チップは近距離無線通信ができるNFCなので、スマートフォンなどで読み取りができ、名刺のように連絡先やSNSのURLを保存できるだけでなく、支払いだって指先ひとつで済むのです。

InstagramやLinkedInのアドレスなどが登録できる、とありますね。

料金は約7,000円

このサービスは、最初の1回が250UAEディルハム(約7,000円)とのこと。チップの上にはラメなどでコーティングし、一見すると普通のネイルにしか見えないようになります。セキュリティー的には、読み取りに使うデバイスが数センチの距離にないと使えないので、遠くからハッキングされる心配はないそうです。

Introducing Lanour Smart Nail...share your contact details, Instagram or LinkedIn profile and much more with a tap on...

Posted by Lanour Beauty Lounge on Sunday, December 6, 2020

3週間しか持たない

自然に爪が伸びてしまうため、チップ付きネイルは3週間しか維持できないのがツラいところ。もし貼り直したい場合は4,200円ほどを都度追加で支払うことになります。もしくは年間約2万8,100円12回の貼り直しをしてくれる、メンバーシップ用プランも用意されています。

ドバイの人たちはお金に苦労はしていないでしょうし、チップを読み取る機会が多い人は便利かもしれませんね。お店はドバイ世界貿易センターにあるとのこと。

Source: facebook via Lanour Beauty Lounge via Luxurylaunches via MIKE SHOUTS

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