RADWIMPS×PARTYによって開かれる新たな音楽体験への扉。「SHIN SEKAI」アプリのダウンロードが解禁

  • author 望月智久
RADWIMPS×PARTYによって開かれる新たな音楽体験への扉。「SHIN SEKAI」アプリのダウンロードが解禁
Image: SHIN SEKAI

「SHIN SEKAI」へのゲートがオープン。

RADWIMPSとPARTYがタッグを組んで12月29日(火)、30日(水)に開催される「SHIN SEKAI」アプリの無料ダウンロードがスタートしました。

「SHIN SEKAI」はRADWIMPSと、kZmのバーチャルライブ配信「VIRTUAL DISTORTION」を実現したバーチャルパークシステム「VARP」を手掛けるPARTYが手を取り合い“ROLE-PLAYING MUSIC”のコンセプトを掲げ、単純なバーチャルライブ配信に留まらない新たな音楽体験を提供するべく開催される注目のコンテンツ。「SHIN SEKAI」 は世界40余りの国と地域で同時開催され、そのタイムテーブルとストーリービジュアルが公開されました(発表されたタイムテーブルと詳細概要は記事末に記載しています)。

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未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団 PARTYは、自社開発したヴァーチャルパークシステム「VARP(ヴァープ)」において、「RADWIMPS」とコラボレーションした新次元ヴァーチャルライブ・エクスペリエンス「SHIN SEKAI(シンセカイ)」の専用アプリダウンロードを12月23日(水)に開始いたします。12月29日(火)・30日(水)にアプリを通じて40余りの国と地域を対象に世界同時無料開催します。

「SHIN SEKAI」では、誰もがRADWIMPSの楽曲世界の主人公になれる新しい音楽体験「ROLE-PLAYING MUSIC(ロールプレイング・ミュージック)」をコンセプトに掲げており、体験のカギとなるストーリービジュアルも公開します。ここでしか観ることのできない映像やRADWIMPSの楽曲とヴァーチャルワールドがシンクロし、自身がアバターとなって世界中のファン同士やアーティストとの今までにないつながりを体感できる新次元の音楽体験、そして今後の展開にご期待ください。

ROLE-PLAYING MUSIC」の名の通り、RADWIMPS楽曲の主人公になってバーチャル世界を冒険するというプロジェクト「SHIN SEKAI」はティザームービーと開催概要が公開されてから、その後の情報が気になっていたところではありましたが、いよいよその扉が現実世界でオープン。アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど、世界41ケ国で配信されるこのプロジェクト、かなりの数が予想される参加者同士がどのようにコミュニケーションをとりあうのかというのも気になるところ。

ダウンロード開始とともに「SHIN SEKAI」の世界観をいち早く体験できるARコンテンツが公開となり、InstagramおよびWebブラウザを通じて、現実世界に「SHIN SEKAI」への門(ゲート)を出現させることができます。冒険心をかきたてるギミックがテクノロジーと融合して次々に展開される「SHIN SEKAI」。開催を前に、一体どんな世界が待っているのか期待が高まります。

Video: RADWIMPS / YouTube

SHIN SEKAI “GATE”

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2020年、RADWIMPSはワールドツアーを予定していました。しかし、コロナ禍によってそれは叶わず、言葉を借りれば彼らの“旅”を中止せざるを得ない状況となっていました。その状況は今なお続いており、RADWIMPSだけでなく、音楽・ひいてはエンターテインメント業界において重くのしかかっています。

そんな中で行われる「SHIN SEKAI」プロジェクトの背景にはコロナ禍によってライブやツアーが開催できないことはもとより、その代替えとして仕方なくバーチャル配信をするのではなく、バーチャルだからこそ実現できる新しい音楽体験を目指してRADWIMPSとPARTYが全身全霊で臨んでいるのがうかがえます。この1年、バーチャルライブ配信に慣れてしまった感はあるけれど年の瀬に革新的な音楽体験をもたらしてくれるかも。

あらゆるライブが中止を余儀なくされ、表現の場が制限されている状況はいまなお続いています。2020年、ワールドツアーという世界中のファンとの大切な「旅」が中止せざるを得なかったRADWIMPSと出会い、時代とともに新しい音楽体験のあり方を追求し続けている彼らの思想への共感によって「SHIN SEKAI」は生まれました。

「リアルな場でのライブができないから、ヴァーチャルでやる」ではなく、「ヴァーチャルだからできる音楽体験は何だろう?ヴァーチャルでやるからこそアップデートできる音楽体験は何だろう?」そんな想いからこのプロジェクトはスタートしました。

そこから生まれた「SHIN SEKAI」は、世界中の人々ひとりひとりが、RADWIMPSの楽曲世界の主人公となり、行動し、世界中の人々と共に物語を奏でていく新しい音楽体験「ROLE-PLAYING MUSIC(ロールプレイング・ミュージック)」の旅へと誘います。

PARTYは「VARP」で提供する「ヴァーチャル世界での共体験」を、RADWIMPSとのコラボレーションを通じて、ファンとアーティストの新たなつながり作りに挑戦いたします。

2021年に繋がる新たな世界へのRADWIMPSとPARTYによる誘い。「SHIN SEKAI」がアフターコロナの新しい音楽の楽しみ方のひとつとして“ノアの方舟”となるのかその動向に注目したいですね。ギズでは「SHIN SEKAI」を構築したPARTYへのインタビューも予定していますよ。

アプリのダウンロードは無料。こちらのURLからアプリをダウンロードすれば、誰でも参加可能となっています。

没入感がより高まるストーリーは、往年のロール・プレイング・ゲームのオープニングのような壮大な世界観を予感させます。

目が覚めると独り

果てしなく続く”闇の砂漠”にいた。

何か大切なものを奪われたような喪失感だけが

孤独な僕にまとわりついている。

遥か遠くに 光輝く塔が見える。

「あそこに行けば、何か分かるかもしれない」

導かれるように走り出すと

力強い歌声が僕の身体の中を駆け巡った。

前に進みながら、失ったものを思い出す。

大切な場所、大切な時間、大切な仲間たち。

僕は音楽と共に加速した。

行こう。シンセカイへ。

大切なものを取り戻しに。

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SHIN SEKAI

日程(日本時間):2020年12月29日(火) 11:00~ 16:00~ 22:00~、12月30日(水) 11:00~ 16:00~ 22:00~

費用:無料

参加方法:専用アプリ「SHIN SEKAI」をダウンロード

対応言語:日本語/英語

対象国:アイルランド/アメリカ/アルゼンチン/イギリス/イタリア/インド/インドネシア/オーストラリア/オーストリア/オランダ/カナダ/コロンビア/サウジアラビア/シンガポール/スイス/スウェーデン/スペイン/タイ/チリ/デンマーク/ドイツ/ニュージーランド/ノルウェー/ハンガリー/フィリピン/フィンランド/ブラジル/フランス/ベトナム/ペルー/ベルギー/ポーランド/ポルトガル/マカオ/マレーシア/メキシコ/ロシア/韓国/香港/台湾/日本

※各回、放送内容は同一となります。

※アプリは以下の環境でご覧ください。以下の環境以外でご覧の場合、正常に動作しない場合があります。

・ iOS13以降(iPhone8以降)

・ Android9.0以降

※事前にアプリをダウンロードの上、お楽しみください。Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨します。

※アプリのアップデートが発生する予定です。本番直前にダウンロード・アップデートをすると開演に間に合わない場合がございます。時間に余裕をもってアプリをアップデートしてください。



RADWIMPS

2001年結成、2005年メジャー・デビュー。

メジャーデビュー直後から若者を中心とした幅広い層に支持され、これまでに9枚のオリジナルアルバムをリリース。記録的な成績を収めたアニメ映画「君の名は。」「天気の子」の音楽全般も担当し、それぞれで日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した。日本国内のみならず、海外でも大規模なツアーを実施するなど世界を股にかける活動を行なっている。

2020年には、3月「Light The Light」、4月「猫じゃらし」、5月「新世界」、6月「ココロノナカ」と新曲を連続リリースし、9月にはep作品「夏のせいep」をリリース。さらに、11月22日、23日の2日間、メジャーデビュー15周年を記念して横浜アリーナで「15th Anniversary Special Concert」と銘打ったリアルタイムの配信ライブを実施。この配信ライブはオンラインだけでなく、新型コロナウイルス感染防止のガイドラインに則って客席も開放。前日の11月21日にはリハーサルの模様を現地観覧できる「公開ゲネプロ」も実施した。

PARTY

アイデア・デザイン・テック・ビジネスを越境し、未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団。AIと人間が共創したアート作品「GANGU」の日本科学未来館常設展示、成田空港第3ターミナルの空間デザイン、雑誌WIRED日本版のクリエイティブディレクション、VARPとkZmのコラボレーションヴァーチャルライブ「VIRTUAL DISTORTION」など、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する「The Chain Museum」など新規事業開発も行なっている。

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