マーベル新作まとめ:映画もドラマも盛りだくさん。名作『ブラック・パンサー』続編も

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  • author 傭兵ペンギン
マーベル新作まとめ:映画もドラマも盛りだくさん。名作『ブラック・パンサー』続編も
Image: YouTube/ディズニー公式

このクオリティなら正直、ドラマも映画館で観たい。

現地時間の2020年12月10日、ディズニーが株主向けのオンライン発表会を行ない、その中でマーベル・スタジオが今後制作&公開していく予定の作品の情報を映像を交え一気に公開しました! 今回はその発表されたものをまとめてご紹介いたします!


『ワンダヴィジョン』

Video: ディズニー公式/YouTube

ドラマ『ワンダヴィジョン』の新映像。以前に引き続き、断片的なシーンしかなく一体どういうストーリーになるかは不明。そしてとにかく不穏な雰囲気…! ディズニー+で2021年1月15日から配信予定。


『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』

Video: Marvel Entertainment/YouTube

『ドクター・ストレンジ』の第2作目となる映画『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年3月25日公開予定との発表。『スパイダーマン』のサム・ライミが監督で、『ワンダビジョン』と新作の『スパイダーマン』とストーリーがリンクしているのだとか。


『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』

Video: ディズニー公式/YouTube

ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の新映像。映画のような大迫力のシーンがありますが、これが毎週ドラマとして展開されていくのか…! ディズニー+で2021年3月19日から配信予定。


『ロキ』

Video: ディズニー公式/YouTube

ドラマ『ロキ』も新映像が公開。あまりストーリーの情報はないですが、映像を見る限り『エンド・ゲーム』で逃亡したロキがテッセラクトで時間を越えた結果、時空を守る組織「TVA」に捕まり、彼らのもとで働くことを強いられる……という展開の様子? ディズニー+で2021年5月から日米同時配信予定。


『WHAT IF…?(原題)』

アニメ『WHAT IF…?(原題)』の新映像。こちらは「もし、ペギー・カーターがキャプテン・アメリカになったら」、「もし、ティ・チャラがスター・ロードになったら」といった、マーベルの「あり得たかもしれない展開」を描くシリーズ。ディズニー+で2021年夏から配信予定。


『ミズ・マーベル(原題)』

ドラマ『ミズ・マーベル(原題)』の映像が初公開。キャプテン・マーベルに憧れる若きスーパーヒーロー、ミズ・マーベルの誕生秘話を描く。ディズニー+で2021年末から配信予定。


『キャプテン・マーベル2(原題)』

そしてその『キャプテン・マーベル』の続編『キャプテン・マーベル2(原題)』は2022年11月11日公開(北米)と発表。『ミズ・マーベル』、『ワンダビジョン』とストーリーが繋がっていくらしく、第一作に登場したマリアの娘、モニカ・ランボー(コミックでは別のキャプテン・マーベルとなる人物)も登場予定。


『ホークアイ(原題)』

ドラマ『ホークアイ(原題)』はジェレミー・レナーがホークアイとして出演するだけでなく、新ホークアイのケイト・ビショップ役としてヘイリー・スタインフェルドが出演と発表。こちらもディズニー+で配信予定。


『シー・ハルク(原題)』

ドラマ『シー・ハルク(原題)』は弁護士兼ハルクの主人公のジェニファー・ウォルターズを『オーファン・ブラック』のタチアナ・マスラニーが演じ、ブルース・バナー/ハルクのマーク・ラファロの出演も発表。ディズニー+で配信予定。


『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル(原題)』&『グルート(原題)』

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編とは別に、クリスマス特別編となる『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル(原題)』の公開が発表。さらに合わせて、ベビー・グルートが主人公のショート・ドラマシリーズの『グルート(原題)』も発表。どちらもディズニー+で配信予定(ホリデー・スペシャルは2022年配信予定)。


『ソー:ラブ&サンダー(原題)』

映画『マイティー・ソー』シリーズの第4作目となる『ソー:ラブ&サンダー(原題)』のヴィラン役として、クリスチャン・ベールが出演。宇宙の神々を殺し続けるゴール・ザ・ゴッドブッチャー役。『ダークナイト』のバットマンでおなじみの俳優だけに、驚きが大きい! 2022年5月6日公開予定。


『アントマン:クオンタマニア(原題)』

映画『アントマン』シリーズの第3作目のタイトルが『アントマン:クオンタマニア(原題)』になり、そのヴィランとしてジョナサン・メジャース演じる「征服者カーン」が登場することが発表に。カーンはコミックでは『ファンタスティック・フォー』のリード・リチャーズの遠い未来の子孫という設定(本当は色々あるのですが、長くなるので割愛)なのですが、まさか『ファンタスティック・フォー』より先にカーンがでてくるとは!


『ファンタスティック・フォー』

なんて思っていたら『ファンタスティック・フォー』の映画も制作が発表。監督はMCU版『スパイダーマン』シリーズのジョン・ワッツ監督が担当。マーベルで最初の家族のヒーローチームであり、ファンから長きに渡り愛され、今まで何度か実写化されているのですが、果たして今度はどんな仕上がりになるのか。配役等もまだ発表されていませんが、非常に楽しみ!


『ブラックパンサー2(原題)』

そして最後に『ブラックパンサー2(原題)』は先日亡くなったチャドウィック・ボーズマンに敬意を評し、ティ・チャラ/ブラックパンサー役のキャスト変更は行なわずに、ワカンダという世界を掘り下げていくと発表。2022年7月8日公開予定(北米)。


まだまだあるディズニー+の話題作

ほかにも月の神から力を授かり悪と戦うヴィジランテが主人公のドラマ『ムーンナイト(原題)』、ニック・フューリーと『キャプテン・マーベル』に登場したタロスが主人公のドラマ『シークレット・インベージョン(原題)』、アイアンマンのような超高性能アーマーを作り出した少女リリ/ウィリアムズが主人公のドラマ『アイアンハート(原題)』、ローディ/ウォーマシーンが主人公のドラマ『アーマー・ウォーズ(原題)』も一挙発表。すべてディズニー+で配信予定。

『シークレット・インベージョン』と『アーマー・ウォーズ』はどちらもコミックでは有名なストーリーアークのタイトルなのですが、どちらも今のMCUにストーリーをそのまま持ってくるのは難しいはずなので、どう変えてくるかが楽しみ!


MCU不足は一気に解消されそう

と、いくらなんでも一気に出され過ぎで受け止めきれない情報量。コロナ禍で『ブラック・ウィドウ』の公開が延期となり、その関係で他の映画の公開も延期されずっとMCU不足な状況でしたが、これからはしばらく絶え間なくコンテンツが供給されていきそう。映画とドラマの関係も以前以上のものとなりそうなので、欠かさず追っていきたいですね!

それにしても、最近のディズニーの方針転換の影響もあってか配信作品となる作品とにかく多いですが、ひとまず映画は劇場での公開となりそうなので一安心。ドラマも映画館で観たいくらいなので、いずれそういった選択肢も提供して欲しい!

Source:Twitter(1, 2) YouTube(1, 2

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