こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ROOMIEからの転載
冬の弁当族だからこそ知っている、温かい食べ物の素晴らしさ。
手作り弁当は、食費の節約や栄養バランスを取るのに有利です。でも、寒い時期は隣の人が食べているカップラーメンがたまらなく美味しそうに見えちゃうんですよね。
とはいえ、「保温ランチジャーは、重くてかさばるので敬遠している」という人には、スープジャーの活用をオススメします。
サーモス(THERMOS)の「真空断熱スープジャー 300ml」なら、スープはもちろん、ご飯を入れるのにも良さそうなアイテムなんです。
ランチに温かいスープやお味噌汁やご飯を楽しめる

「真空断熱スープジャー 300ml」のサイズは直径約9.5cm×高さ約11cm。小ぶりなので、通勤カバンや通学バッグにいれて持ち歩いてもかさばらなさそうですね。
ステンレス製魔法びんと同じ構造なので、保温は53度以上を約6時間・保冷なら12度以下を約6時間キープできるとのこと。
これならランチタイムまで適温でキープしてくれそう。
コーヒーをいれる保温カップとしても活用できそう

具材たっぷりのスープなら、それだけで十分おかずになりますし、「真空断熱スープジャー 300ml」を2つ用意すれば、温かいご飯を入れることもできるうえに、丼ものにするのもアリかも。
ランチ以外でも、タンブラーの持ち込みがOKなコンビニで、コーヒーの保温タンブラーとして使う手もアリ。
専用カップを使わない分、割引を受けられる場合があるので、お近くの店舗で確認してみましょう。
コンビニによってコーヒーの量は異なりますが、M~Lサイズでちょうど良さそうです。
洗うのが面倒なパーツは食洗機にお任せ

使用後は、本体だけは手洗いの必要がありますが、そのほかのパーツは分解して食洗機で洗えるとのこと。
サーモス(THERMOS)の「真空断熱スープジャー 300ml」があれば、ランチタイムがいっそう楽しみになりそうです。カラーは、グリーンのほかにホワイトとレッドがありますよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
ちなみに、こちらから新しいモデルも販売されています。カラーはフタと本体が同色になっており、ブラウンのほか、ホワイトとレッドがあります。
Source:Amazon.co.jp