こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ROOMIEからの転載
冬場のキャンプでは寝袋だけでは寒過ぎて、よく眠れなかったという経験はありませんか。
そんなときに役立つのが、寝袋と併用すると保温性が高まるインナーシュラフです。
今回は軽くて暖かい、アウトドアに使うだけではもったいないインナーシュラフをご紹介します。
自宅やオフィスでも活躍しそうですよ。
保温性はもちろん、吸水性や通気性にも優れる

通販のトココの「インナーシュラフ」は、軽くて保温性が高いフリース素材のインナーシュラフです。
保温性だけでなく吸水性や通気性にも優れているそう。
寝袋と併用した際は、寝汗や皮脂などの汚れが寝袋に付着するのを抑えられるのもポイント。
使用時のサイズは縦180cm×横75cmですが、たたんで付属の収納袋に入れればコンパクトになります。
重量は収納袋と合わせて約700gとのことで、持ち運びもしやすそう。
オールシーズンで使いやすい

首元には調節紐とファスナーガードが付いています。
調節紐をしぼると首元から冷気が入ってくるのを防ぎ、マジックテープを止めれば寝ている間にファスナーが開くのを防止するとのこと。寒い時期に、体をしっかり冷えから守ってくれそうです。
それに、フルオープンにすればブランケットとして単体でも使えるので、シーズンを問わず活用できますよ。
さまざまなシーンで重宝しそう

通販のトココの「インナーシュラフ」は、膝掛けや簡易マットとしても活躍しそう。
車中泊をするときや非常時にも、あると助かるのではないでしょうか。
Amazonのレビューでは、「明け方の冷え込みも気にならず、朝まで寝る事が出来ました」「コレを中に入れるだけで手持ちのシュラフの暖かさがレベルアップします」といった高評価が複数ありました。
寒がりの方は、普段寝るときにベッドで使うのも良さそうですよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp