ある種の英才教育? かわいいレトロガジェット型の知育玩具

  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • たもり
ある種の英才教育? かわいいレトロガジェット型の知育玩具

親もテンション上がりそう。

我が子もガジェット好きに育ってほしい…親のそんな願いをかなえてくれそうなおもちゃが登場しました。

おもちゃブランドFisher-Price(フィッシャープライス)の知育玩具シリーズ「Laugh & Learn」から発売されたのは、80年代と90年代のレトロなガジェットの形をした3つの玩具。

任天堂の初代ゲームボーイを彷彿させるLil' Gamer(9.99ドル:約1,040円)はゲームのプレイこそできませんが、ボタンや十字キーを押すとスクリーンはカラフルにライトアップし、音楽やレトロゲーミングぽい効果音、おしゃべりが流れるおもちゃです。デバイス上部にあるカートリッジは、バネ仕掛けで本物みたいに飛び出します。

2つめのPuppy's Mixtape(7.99ドル:約830円)はカセットテーププレーヤーの形をしたおもちゃ。再生ボタンを押すと光って、音楽以外にもアルファベットや数字の数え方や色を教えてくれるフレーズが再生されます。さらにはテープが出てくるという仕掛けもあり。ダイヤルを回せば元に戻せますが、かつてミックステープのたるみを取るのがいかに大変だったかというストリーミングが普及する前の苦労話も出てきそうです。

そして最後は80年代を象徴するブームボックス(大型ラジカセ)型のBusy Boombox(19.99ドル:約2,080円)。ワイヤレスヘッドホンがデフォルトな子どもたちには、ラジカセを肩に担いで好きな音楽を流していた時代があったなんて想像できないでしょう。こちらもやはりツマミやボタン、押すと開くカセットテープ挿入口風のからくりなどがあり、色や形、数の数え方などを学びながら遊べる仕掛けが盛りだくさんです。

いずれも対象年齢は月齢6~36カ月。知育玩具としての役割を果たしつつ、「昔はこんなデバイスがあったんだよ」とガジェットがどう進化したかを教えるのにも使えそうなデザインです。

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