iPhone 12のMagSafeは医療機器にどう影響するの?

  • author 塚本直樹
iPhone 12のMagSafeは医療機器にどう影響するの?
Image: Hadrian / Shutterstock.com

いまのところ、心配はなさそう

iPhone 12シリーズにて復活した、マグネットによる充電システム「MagSafe」。こちらの医療機器への影響について、Apple(アップル)が公式に解説しています。

公式サポートページによると、まずiPhoneには磁石に限らず、電磁波を生じる部品や無線送信機が内蔵されており、これらがペースメーカーや医療機器に干渉する恐れがあるそう。

その上で、iPhone 12では内蔵する磁石の量が増えていますが、これにより以前のiPhoneと比べて磁気干渉リスクが高まることは予測されていないそうです。ホッ、これには一安心ですね。

一方で埋め込み型のペースメーカーや除細動器などの医療機器に内蔵されているセンサーが反応する場合もあり、iPhoneやMagSafeアクセサリを機器から15cm以内、ワイヤレス充電時は30cm以内に近づけないことも推奨されています。

なお、自分が使う医療機器とMagSafe搭載製品とでどれだけ距離を保つ必要があるのかどうかは、かかりつけ医や医療機器メーカーへの問い合わせが推奨されています。便利なMagSafeですが、安全に使いこなしたいですね。

Source: Apple

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