iPad ProをPC化するBrydgeのキット、マルチタッチに対応へ

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  • author 塚本直樹
iPad ProをPC化するBrydgeのキット、マルチタッチに対応へ
Image: Brydge

また進化しました

アクセサリメーカーのBrydgeによるiPad Proをラップトップ風にする「Pro+」、こちらが今春にマルチタッチに対応する予定です。

もともと2020年に発表されたPro+は、iPad Proにキーボードとトラックパッドを追加し、さらにラップトップ風のデザインに仕立てるプロダクトでした。一方、後に登場したApple純正の「Magic Keyboard」は、Pro+とは異なりマルチタッチ機能に対応していたのです。

しかしそれを黙ってみていたわけではなく、今回BrydgeはPro+の新ファームウェアにてマルチタッチ機能を追加。Magic Keyboardと変わらない機能を実現したのです。具体的には2本指でのスクロール、ズームやピンチ操作、検索の開始、そして3本指によるホームへの移動やアプリスイッチャーの軌道、アプリ間の移動が利用できます。

なお、この新しいファームウェアは、現在パブリックベータが公開されているiPadOS 14.5が必要となります。そしてファームウェア(とiPadOS 14.5)は今年春に一般公開される予定です。160〜170ドル(約1万7000円〜1万8000円)とMagic Keyboardよりお求めやすいPro+、なかなか気になるプロダクトではないでしょうか。

Source: 9to5Mac

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