ClubhouseでBGMや拍手音を自由に入れられるiRigファミリー

  • author 武者良太
ClubhouseでBGMや拍手音を自由に入れられるiRigファミリー
Image: IK Multimedia

アナログ入力の安定感もいいけど、デジタル入力も...。

ラジオ好きがClubhouseにハマると何が起きるか。トークの後ろにうすーくBGMを入れたり、ジングル鳴らしたり、拍手などのSEを入れたくなっちゃうみたい。

でもClubhouseって声以外の音を入れるのが難しい。のだけど、「コレ使ってできました!」の報告が集まってきましたよ。結論として間違いなしなのが、iRig 2」とLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタのコラボです。

僕もAmazonでポチって試してみましたが、PCや他スマホで鳴らした音楽やSEをClubhouseに送り込むことができちゃう。やったー。φ6.3mmモノラル標準プラグ→φ6.3mmモノラル標準ジャック×2の分岐プラグを使えば、外部マイクと音楽を同時に入れられましたし、無料アプリの「Mic Room LE」を使えばClubhouse側の音のモニターも問題ナシ

さあこれで、Clubhouseのルームがリッチになる...と思いきや、Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使ったアナログ入力だと音がチリチリ、ザラザラしやすい。小音量で流すぶんにはいいんですけどね。

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Image: IK Multimedia

そこで作曲家の田辺恵二さんがClubhouse上で実験を繰り返した結果、ついにクリアでなめらかで音圧もしっかりあるデジタル入力の方法が見つかりました。デジタルオーディオインターフェースの「iRig Stream」とiPad(Lightning or USB Type-C)の組み合わせが勝利の鍵となったのです。...ってまたiRigかーい!

1組のステレオライン入力、ひとつのヘッドセット入力/出力端子があり、マイクからの声もプレーヤーの音もスムースにインプットできる。ループバック機能もあるから、iPad内で鳴らした音も送り込める。実験中のルームに参加したのですが、声も楽器音も太い。音数が増えると帯域が足りなくなるのか響きがなくなる傾向がありましたが、このクオリティならDJミックスも思う存分楽しめそう

アプリの仕様上か、Clubhouseで使う場合はiPadのみとなっちゃうけど、さくっとClubhouseの最強音響環境を作れるメリットは、大ですよ!

Source: IK MULTIMEDIA , 田辺恵二さんのNote

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