表面に印刷した銀ナノインクが発熱! 薄さ1mmの円形シート状USBヒーター

  • author 岡本玄介
表面に印刷した銀ナノインクが発熱! 薄さ1mmの円形シート状USBヒーター

電熱線ではなくインクが発熱。画期的!

ペラペラのマウスパッドみたいなルックスなのに、じんわりと温めてくれる温熱マット「INKO Heating Mat HEAL」という面白いアイテムが、新しくなって登場しました。

銀ナノインク凄い!

これは世界で初めて薄く印刷した銀ナノインクを発熱素材として使用した薄さ1mmの円形シート状USBヒーター。本体は熱可塑性ポリウレタン製で柔らかく、105gと軽いので丸めて収納や持ち運びができちゃいます。

最高で47℃にまで発熱し、3段階の温度調節機能と、12時間の連続使用で自動オフ機能、そして150℃以上の過熱を検知するとヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」も搭載。また電磁波も出さないので健康を損なうこともありません。

薄いのでどこにでも忍ばせられる

USBケーブルが届く範囲であれば、お尻の下に敷いたりお腹に乗せたりして使えるなど自由度が高いのも利点。モバイルバッテリーを使えば、移動中に上着の中やベビーカーに仕込んでいくことも、スポーツ観戦やピクニックなどアウトドアに持参しても活躍します。

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Image: GLOTURE

色はグレーとミッドナイトブルー、そしてローズウッドの3種類。そしてお値段は4,950円(税込)となっています。しかし大したインクですが、もしこれを家中に塗ったりしたら、簡単に床暖房や壁暖房になったりするのでしょうか? 将来が気になる技術です。

Source: Twitter, GLOTURE via PC Watch

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