もしかしたら踏切を手動で開ける時代がくるかも??

  • 6,906

  • author 塚本直樹
もしかしたら踏切を手動で開ける時代がくるかも??
Image: JR西日本

事故削減のために

今でも事故が耐えない、踏切。そんな踏切の安全性を向上させるため、JR西日本は「第4種踏切の踏切ゲート」を開発しました。

そもそも第4種踏切とはなんぞや…ですが、国土交通省によれば「踏切警標だけの踏切で、列車の接近を知らせる装置はない」とのこと。はえ〜、こんな踏切があるなんて知りませんでした。

そして今回の第4種踏切の踏切ゲートでは、第4種踏切に人力で押すことで水平方向に開閉する踏切ゲートを設置。アームは押されると一定時間「開状態」をホールドした後、自動で閉まる設計です。これにより、手だけでなく自転車でも押して中にはいることが可能です。

JR西日本によると、この踏切ゲート「山陰線の長門三隅~長門市駅間、中山第1踏切(山口県長門市)」に2月中旬〜3月下旬まで設置するとのこと。実証実験の結果次第で今後の展開も検討されるとのことで、この新たな踏切ゲートがいずれあなたの街にやってくるかもしれませんよ。

Image: JR西日本

Source: JR西日本

    あわせて読みたい