たったの49gで100インチ画面が手に入る。ドコモの「軽量ディスプレイグラス」が気になる

  • 24,022

  • author 岡本玄介
たったの49gで100インチ画面が手に入る。ドコモの「軽量ディスプレイグラス」が気になる
Image: NTT docomo

どう使うかはオンラインイベントでチェック。

NTT docomo(ドコモ)が、世界最軽量になるという約49gの「軽量ディスプレイグラス」を開発しています。これはメガネ型のウェアラブル・デバイスで、スマートフォンの画面が、あたかも4m向こうで100インチの大画面になっているかのように見ることができます。

視野角は約40度というディスプレイは、シースルー構造が採用されています。なのでARやMRグラスのように、外の世界とデジタル画像が重なって見えるようです。VRゴーグルと違い完全に視野が遮られないので、周囲や手元が見えるのも利点ですね。

3種類のフロントアタッチメント

このディスプレイグラスには、形状と透過度が違う3種類のフロント用アタッチメントがあります。ワンタッチで交換ができ、薄くて上下幅が狭めのタイプ、やや濃くてサングラス型で鼻に乗せるタイプ、最も濃くて両目を横切るゴーグル型を、状況に応じて使い分けられるようになっています。

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Image: NTT docomo

ディスプレイ方式はOLEDで、解像度は1,920×1,080のフルHD。ツルはステレオスピーカーとマイクを搭載しており、USB-C接続でDisplayPort Alternate Modeに対応したAndroidスマホに繋げるとのことです。これでゲームをプレイしたら大迫力ですね。「軽量ディスプレイグラス」はまだ試作機ですが、本日4日から7日まで行われるオンラインイベント「docomo Open House 2021」で紹介される予定です。

Source: docomo Open House 2021, NTT docomo via PC Watch

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