NERFガンじゃないの?「若者向け」ガジェット散弾銃がロシアで登場

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  • author 岡本玄介
NERFガンじゃないの?「若者向け」ガジェット散弾銃がロシアで登場
Image: alashnikov Group / YiouTube

海外版ファミコン「NES」の付属品かな?

自動小銃「AK-47」のメーカーで知られる、ロシアのカラシニコフから、若者をターゲットにした散弾銃「MP-155 Ultima」が販売される、とAFP BB Newsで報じられています。

ドミトリー・タラソフ社長いわく、これは12ゲージの半自動式散弾銃で、猟銃として作られた初の「ガジェット武器」だとのこと。コンピューター内蔵で、コンパスがあって撃ち方を教えてくれ、さらには動画撮影も可能なのだそうな。猪や鹿や熊を撃つシーンが、気軽にSNSに投稿されるような気がしますね。

もっとシューティング・ゲームに出てきそうなモデルも

展示されていたのはオモチャみたいなデザインですが、他にも「MP-155 ULTIMA ピストル・グリップ・ヴァージョン」が正式に発表されています。

Video: Kalashnikov Group/YouTube

これはこれで、『Halo』や『フォートナイト』といったFPSにでも出てきそうなデザイン。飛び出すのがスポンジ弾やBBと弾ならまだしも、狩猟や戦争がゲーム感覚になってしまったら恐ろしいなぁと感じます。

以前には、LiDER搭載で風を読み、『アイアンマン』のような3Dビジョンで表示するスマート単眼鏡を取り挙げたことがありましたが…銃火器とゲームの世界の境界が、どんどんなくなってきている印象です。

Source: YouTube, AFP BB News

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