165インチの大画面テレビ、まさかの床下から登場する機構で発売中!

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 湯木進悟
165インチの大画面テレビ、まさかの床下から登場する機構で発売中!
Image: C SEED

もっともセットアップ見てる瞬間が楽しそう?

ステイホームで、やたらとテレビを視聴する時間が増えてしまった人は少なくないことでしょう。気軽に映画館へ足を運びづらいので、自宅で映画鑑賞する機会も増えたはず。そうなると、迫力の大画面にて、美しい映像が見られることほど、いま求められていることはないですよね?

しかしながら、大画面テレビは、見るときこそよいものの、普段は場所を取って、なんとも邪魔になります。それこそステイホームですから、家のなかに皆がいる時間が多くなっていますので、できるだけ部屋は広く使いたいもの。う~ん、なんとも悩ましい…。

と思いきや、普段は完全に視界から消えており、見たいときだけ、ワンボタンでウィーンと床下から起き上がって、自動で画面が展開してセットアップされる165インチテレビの「C SEED M1」が発売されましたよ! しかもマイクロLEDディスプレイを採用しているため、従来の液晶パネルや有機ELディスプレイより、抜群に明るくて高画質。薄型の構造で、コンパクトに折りたためるのも大きな特徴です。

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Image: C SEED

大画面テレビをめぐっては、やはりLG曲がるディスプレイや、クルクルと巻き取れてしまう構造が話題を呼びました。残念ながら、マイクロLEDディスプレイは、同じ仕組みでは仕上げられないため、165インチを数画面のパネルでつないで完成させるようになっています。ただ、そうなると、継ぎ目ができてしまって、映像が途切れ途切れで映し出されそうなものですが、C SEED M1は、各パネルのエッジを認識し、まったく継ぎ目を見えなくしてしまう「Adaptive Gap Calibration」という技術を採用。これが折りたたみ式だとは、いわれなければ気づかないレベルとされていますね。

どうやって床下へ埋め込むのか、そんな自由度の高い家に住んでいる人は、そう多くないでしょうけど、これさえあれば、もう外へは逆に一歩も出たくなくなりそうです。お値段は、工賃などを除いて、軽く4000万円を突破する40万ドル。さすがに簡単には手を出せませんが、こういうテレビを最初から組み込んだマイホームを販売したりすれば、意外と買いたいって方が出てきたりはしないかな?

Source: C SEED

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