ピッカピカの1年生に。機能満載の子ども用GPSトラッカー「みもり」、新型が発売

  • author 岡本玄介
ピッカピカの1年生に。機能満載の子ども用GPSトラッカー「みもり」、新型が発売
Image: みもり

子どもを見守る機能が盛りだくさん。

春から小学生になる我が子に、GPS端末を持たせようと思っている親御さんは多かろうと思います。ですが今はいくつも種類があるので迷っちゃう…という方に、「みもりGPS」はいかがでしょうか?

16年のノウハウと全国220万人の保護者の想いでできた

これは日本最大級の学校連絡網サービスである「マチコミ」のノウハウをもとに開発されているのが強み。子どもの現在地が親のスマホで分かるだけでなく、過去2週間の移動ルートも確認できます。また塾や学校など、よく行く場所を100カ所まで登録でき、施設への出入りを親へ通知し、設定した活動範囲外に出たり、予定外に乗り物に乗った場合も、速度を検知して通知が届きます。

親から音声を送信

親からの音声メッセージを送り、「みもりGPS」のLED点滅を見た子どもが聞けるのも有り難い機能。さらにはテキスト入力した文字が音声として再生されるので、親も声が出せない状況で連絡事項を伝えることが可能です。

また危険な場所に立ち入ろうとすると、端末から音声で注意されるようになっています。ちなみに「学校モード」では、エリア設定により音声を出さないよう切り替えることもできます。

子どもからはボタンでお知らせ

学校や塾から帰るとき、または不審者に遭遇したときなど、子どもが通知ボタンで親に連絡する機能も備わっています。1度だけの通知なら通常の連絡かもしれませんが、もし連打されたら「こりゃ何かヤバイかも?」ってなりますね。

「日本不審者情報センター」&「マチコミ」と連携

地域で不審者が目撃された場所に立ち入ると、危険区域として判断されブザーが鳴り、親のスマホにも通知が行きます。不審者情報はスマホでも確認できるので、親はそこで何が起こっているのかを把握することもできます。

同じく日本最大級の無料連絡網サービス「マチコミ」のアプリを入れ、グループに入っていれば、独自の不審者情報を基にした見守りもできるようになっています。地域の危険な場所を他のユーザーと投稿しあって共有することもできるので、自ずとデータベースが出来上がる点も良いですね。

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Image: みもり

各国の衛星とWi-Fiによる高精度な位置情報

測位方式はアメリカのGPSだけでなく、日本のみちびき、ロシアのGLONASS、中国のBeiDou、欧州のGalileoといった各国の衛星を利用するだけでなく、屋内や地下でも居場所が分かるよう2.4Gに加え5GHz帯のWi-Fiも利用しています。さらに補助GPSにも対応し、LTE回線で基本情報を先取りするので、位置測定が速いという仕様になっています。他社製品は測位の精度がイマイチのものもあるようですが、こちらは信頼できそうです。

またアプリで移動する速度と精度を設定しておけば、乗り物に乗っていることも通知が来ます。子どもが勝手に遠くに行ってしまった場合や、万が一さらわれた場合の検知にも一役買うので安心です。

バッテリーも長寿命

他社製品は充電の持ちが良くないものもあるようですが、「みもりGPS」は「LTE-M」の高速通信を採用しており、前モデルより連続稼働時間が130%向上しています。そしてエコモードの使用などにより、最大2~3週間前後使えるようになっています。ついでに残量が少なくなると通知する機能も、忙しい親にとっては助かりそうですね。

他にも、「みもりGPS」を失くしても、音を鳴らして場所を特定でき、追加料金なく8人までの親族が子どもの居場所を見守ることができます。

「みもりGPS」の価格は本体が7,800円(税別)で、料金が月額680円。他社製品は本体価格がもっと高くて月額料金が少し安い、事務手数料や契約期間の縛りが発生するなどの差がありますが、見守りに特化した機能の多さはズバ抜けている印象なので、いくつか見比べた中でもこれが良さそうです。筆者は新1年生の我が子にも持たせたいと思っています。

Source: Twitter via みもり
Reference: Impress Watch, amazon

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