iPhone 13(仮)ではバッテリー容量がでかくなるかも?

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  • author Sam Rutherford - Gizmodo US
  • [原文]
  • 塚本直樹
iPhone 13(仮)ではバッテリー容量がでかくなるかも?
Image: iFixit

大容量バッテリーは正義。

iPhoneといえば、AシリーズプロセッサのおかげでAndroidスマートフォンに比べて小さなバッテリー容量でも問題ありませんでした。しかしiPhone 13(仮、今年発表されるであろうiPhone)では、とうとうバッテリー容量が増加するかもしれません。

著名アナリストのミンチー・クオ氏(MacRumorsより)によると、iPhone 13(仮)では「多くの部品が省スペース設計になることで、より大きなバッテリーが搭載できる」と報告しているのです。またその影響で、iPhone 12よりも若干重量が増すとも報告しています。さらの新設計として、SIMカードスロットのメインボードへの統合や、フロント光学モジュールの厚みの減少などが予測されるそうです。

なお、変更は全てのモデルのiPhone 13(仮)に反映されます。iFixitによれば、iPhone 12/12 Proでは2815mAhのバッテリーが搭載されており、これはGalaxy S21の4000mAhと比べてもかなり小さいことがわかります。

多くの場合でiPhoneのバッテリー容量は問題ではありませんでしたが、5G(特にミリ波)による消費電力の増加のために、iPhone 12ではバッテリーの減り方が顕著です。特にiPhone 12 miniでは2227mAhと小さなバッテリーを搭載しているため、問題となっています。

iPhone 13に大容量バッテリーを搭載すると重量が増えるというデメリットが生じますが、近年のスマートフォン業界はあまり薄さや軽さでは競っていないので、この変更は多くの人から支持されるはずです。また、次期A15プロセッサではエネルギー効率と5Gモデムの性能向上が予測されており、これもプラスの影響をもたらすはずです。

今年秋に登場するであろうiPhone 13の話題は気が早いともいえますが、それ以外にもノッチの小型化、Wi-Fi 6Eのサポート、カメラの手ブレ補正機能の向上など、嬉しい変更点もいくつか用意されているようですよ。

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