M1チップの本領発揮。Photoshopがネイティブ対応

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  • author 塚本直樹
M1チップの本領発揮。Photoshopがネイティブ対応
Image: Apple

クリエーター必見。

大本命ソフトがついに真価を発揮します。Adobe(アドビ)のPhotoshopM1搭載Macにネイティブ対応したことが発表されました!

すでに13インチMacBook ProやMacBook Air、それにMac miniなどに搭載されている、アップル独自プロセッサのM1。そしてこれにPhotoshopがネイティブ対応したことで、アドビによれば「ファイルの開封や保存、フィルターの適用をはじめ、コンテンツに応じた塗りつぶし、被写体の選択」といった重い作業の平均パフォーマンスが約1.5倍向上したとのこと。1.5倍は十分体感できそうな違いですね!

なおすべての機能がM1に移植できているわけではなく、クラウド上での「編集に招待」や「プリセットの同期」のような新機能はM1ネイティブでは動作しないのでご注意を。これらの機能がどうしても必要な場合は、Rosetta 2でのエミュレーション環境を利用する必要があります。

またPhotoshop iPad版にも「クラウドドキュメントのバージョン履歴のサポートと、オフライン作業対応」が追加されています。そしてAdobe Camera Rawプラグインではより高解像度な画像拡大を可能にするスーパー解像度へと対応しました。

以前にもM1 Mac向けベータ版ソフトで強烈なパフォーマンスが伝えられていたPhotoshop。M1 MacですでにAdobe Creative Cloudを利用中の方は、PhotoshopをアップデートすることでM1対応版を利用可能です。

Source: Adobe

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