半導体不足… Galaxy Note、今年は新モデルなしが濃厚

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  • そうこ
半導体不足… Galaxy Note、今年は新モデルなしが濃厚
Image: Sam Rutherford

世界的に不足するアレ。

昨年、Samsung(サムスン)のスタイラスペン、SペンがNote以外の端末にも拡大対応したことを受け、Galaxy Noteディスコン説が流れましたが、ディスコンはさておき少なくとも2021年モデルのリリースは難しそう。

Samsungが先日行った株主総会にて、Koh Dong-jin CEO自らがGalaxy Noteの2021年新モデルは飛ばすかもと発言。理由は世界的な半導体不足。ネタ元のBloombergによれば、Koh CEOは「年内にフラッグシップ端末2モデルを発表するのは肩の荷が重い。下半期のNoteリリースは難しいかもしれない」と発言。ただ、Galaxy Note新モデル発表のタイムフレームを変更させてのリリースは可能性があるとして、2021年中は無理でも来年には…。

世界的な半導体不足によって、ゲーム端末、GPU、ひいては車まで、幅広い業界で影響が出始めています。Samsung SecuritiesアナリストのMS Hwang氏は、Bloombergの取材にて、LCDパネル減少によるテレビ価格の上昇の次に影響を受けるのは、ディスプレイドライバIC不足によるパソコン、ノートパソコンになるだろうとのこと。

Galaxy NoteはSamsungのアイコニックな端末だけに、ディスコンは回避してほしいところ。S21 UltraがSペン対応したとはいえ、やはり使い心地は収納スペースがあるNoteの勝ち。Noteファンとしては、新モデルが1年スキップされることで開発期間がしっかり長く確保され、次モデルが大きくアップグレードされるはずと、逆にポジティブに捉えようかな…。

Source: Bloomberg

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