写真や絵画を飾る額縁? 開いて簡易オフィスになる折りたたみ机「DropTop」

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  • author 岡本玄介
写真や絵画を飾る額縁? 開いて簡易オフィスになる折りたたみ机「DropTop」
Image: Instagram

テレワークができるアート。機能的すぎる。

普段は絵画や写真を飾る額縁なのに、パタンと開くと作業用の机に変身する「DropTop」。これはイギリスのPITH&STEM.社にて、家具職人が作るカスタム可能な机で、24インチのモニター2枚と、キーボードやノートPCを立て掛けておく場所が隠されています。

Video: Pith & Stem./YouTube

すべての素材や色が選択可能

カスタマイズは、壁際の合板の色、枠組みの木材や色、机の板面、フレームの色、使用するUSB接続の種類が選べ、額縁内部のアートワークも、海の景色や伏見稲荷の千本鳥居など20種から選べるだけでなく、お気に入りの1枚をアップロードして使って貰うことも可能です。

Video: Pith & Stem./YouTube

机の広さは120cm×60cm。しかもここに立ってバク宙しても壊れないのはオドロキですね。なので、ここに突っ伏して居眠りしてもへっちゃらです。

手作りなのでしばし待つことに

「DropTop」は何しろ受注生産で職人が作るので、完成まで時間がかかってしまいます。執筆時は97人が順番待ちとあり、その前夜に見た時は79人待ちだったので、注文がどんどん入っているのが伺えます。

最低価格は1,099ポンド(約16万8000円)で、パーツ毎に素材をクルミやホワイトアッシュ、広葉樹のウェンジ、または敢えてのダメージ加工を注文すると、それぞれ50ポンド(約7,600円)や100ポンド(約1万5300円)といった調子で加算されます。

とにかく部屋をスッキリさせ、アート作品を飾れてテレワークもできるイギリスの家具が買えるのなら、ビックリするほど高くはないのかな? と思います。

Source: YouTube (1, 2), PITH&STEM. via The Awesomer

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