自由自在にヘッドが動く! ソファーの下も家具の裏もラクラクお掃除の「Dyson Omni-glide」は掃除嫌いの面倒くさがりに超絶オススメ

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  • author 三浦一紀
自由自在にヘッドが動く! ソファーの下も家具の裏もラクラクお掃除の「Dyson Omni-glide」は掃除嫌いの面倒くさがりに超絶オススメ
Photo: 三浦一紀|プレゼンテーションをしてくれたジェームズ・シェールさん

まあ、僕のことなんですけどね…。

先日、ダイソンからスティック掃除機の新製品「Dyson Omni-glide」が発売されました。我々ギズモード編集部は、新製品発表会にお呼ばれしたので(というか志願して)行って参りました。まあ、「ダイソンの新しい掃除機だー」くらいの気持ちで行ったんですが、もしかしたら、ダイソン掃除機史上一番使いやすい掃除機かもしれないと思いました。

Omni-glideの魅力を5つ紹介

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さて、今回発売されたOmni-glideですが、使用時の重量は1.9kgで最長運転時間は20分。このスペックだけを見ると、1.5kgのDyson microに重さで負けてますし、最長運転時間でも最長60分のdyson v11に負けています。

しかし、それでもこのOmni-glideはよい。すごぶるよい。そのよいところをずらずらっと紹介していきます。

1. ヘッドがぐるんぐるん動いて掃除がしやすい!

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ヘッド部分が自由に動くのが特徴

Omni-glideの一番の特徴は、なんといっても付属のFluffyクリーナーヘッド。このクリーナーヘッド、すごいんです。なんとダイソン初の全方向駆動なんです!

どういうことか、まあ動画を見てください。

これまでのFluffyヘッドクリーナーは、上下の角度は変えられましたけど、左右の角度は変えられませんでしたよね。だから、基本的には掃除のラインは直線。しかし、Omni-glideのFluffyヘッドクリーナーは全方向に動きます。

これがものすごい便利なんです。自分は立ったままで、手の届く範囲をすべて掃除することができます。ヘッドは180度フラットにすることができるので、ソファーの下などの隙間に入れて掃除することも可能です。もう、わざわざソファーを動かしたり浮かしたりする必要がありません。

掃除機かけるとき、家具をどかしたりするの面倒ですよね。それをしなくてもいいんですよ! これなら「よっしゃ。掃除しようか」って気になります。しかも、自分はあまり動かなくてもいいんですから、面倒くさがりの僕みたいな人にとっては、夢の掃除機ですね。

見てくださいよ。ぐるんぐるん動きますよ。もう感動ですよ。ローテーブルの下にも入っていきます。こりゃラクだ。

2. コンパクトヘッド+前後吸引で狭いところも掃除しやすい!

このFluffyヘッドクリーナー。サイズがかなり小さくなっています。試作段階では結構横幅が大きかったようなのですが、最終的に幅208mm×奥行き128mmとなりました。このコンパクトさと全方向駆動により、家具の後ろなどにもささっとヘッドを入れて掃除ができます。

しかも、このヘッドは前後に吸引口があります。なので、押しても引いてもゴミを吸ってくれるのです。これ、実は結構すごいことなんですよ。いつもの掃除機での掃除、思い出してください。ゴミを吸うのって押してるときだけじゃないですか? それが、引いたときも吸ってくれるから、ヘッドを何回も行き来させる必要がなくなるんです。動画内でもデモンストレーションされていますが、ヘッドが360度動くので、左右からゴミを吸うこともできます。革命だ。

3. ヘッドの掃除がラク!

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クリーナー部分はロックを外して簡単に引き抜ける

またFluffyクリーナーヘッドの話なんですが、これ、先端部分が簡単にバラバラにできます。ということは、ふわふわのブラシ部分の掃除がラクちんということです。カポッと外れるの、快感。結構ヘッドにゴミや髪の毛が絡まったりしますからね。この部分のメンテナンス性がいいのはありがたいですね。

4. 体感重量が軽い!

重さ1.9kgのOmni-glideですが、実際に手に取って掃除をしてみると、意外と軽く感じます。これはおそらく、ヘッドがくるくる回転するので軽やかに感じるのと、グリップ部分にバッテリーがあるため、重量バランスが上にあるからかなと思います。

5. 付属品が豊富! スタンドも付いてくるよ

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Omni-glideには標準でクリーナーヘッド+掃除ツールが3点付属します。その上、充電スタンドも標準付属! このスタンド、掃除ツールを収納しておくこともできる優れもの。これが付いてくるって結構お得感ありますよね。僕、Dyson V8 Fluffyを使ってるんですが、スタンドがないので、壁に立てかけてその周りを段ボールなどを置いて倒れないようにしています。一見、掃除機があるようには見えないんですけどね…。

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標準で付属するヘッドツール

とまあ、よいところを挙げていったら切りがないんですけど、とにかくちょっと触っただけでもこれだけいいところがあるんです。猛烈に欲しくなりました。欲しい!

「変わらない吸引力」もグレードアップ

ダイソンの掃除機といえば、その強力な吸引力が特徴ですが、もちろんOmni-glideもパワフルな吸引力を持っています。しかも、従来よりもパワーアップ! モーターは新開発の「Dyson Hayperdymiumモーターを搭載。小型ながら毎分最大10万5000回転します。その上、サイクロン部分も小型化されていながら、9万8000Gの遠心力を発生させて微細なゴミやほこりを除去していきます。

フィルターも新設計。吸い込んだゴミは4段階のフィルターを通過。最終的には0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%キャッチします。掃除機本体から排出される空気はクリーンそのものです。

製品の説明をスタッフの方にしつこいくらい聞いていたときに思ったんですけど、Omni-glideってほぼ新規設計なんですよね。モーターの軸も金属→セラミックになっていたり、サイクロンの大きさも内部形状も変わっています。もちろん本体のデザインも新設計ですし、Fluffyクリーナーヘッドもこのために新たに作られています。

力の入り具合が半端ない。そんな印象を受けました。いやはや、脱帽。

これだけの性能と機能があって、お値段お手頃

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Image: ダイソン

フラッグシップ機という位置付けではないものの、かなり使える印象のOmni-glide。気になる価格ですが、ダイソンのオンラインストアでは標準モデルの「Dyson Omni-glide™ Complete」が6万4900円、付属ツールが1点追加された公式オンラインストア限定モデル「Dyson Omni-glide™ Complete+」が6万9300円。ダイソンの掃除機としては、かなりお手頃価格なんですよ。しかもスタンド標準装備ですからね! 魅力しかない。

家全体を一気に掃除するといった使い方はちょっと難しい(バッテリーを複数用意しておけばできますけどね)ですが、気になったゴミをちょっと掃除するとか、「今日はリビング、明日は寝室、あさっては廊下」というように、その日に掃除する部分を決めてやるといった感じにすると、いいかもしれません。

もちろんがっつり掃除するときはもっとパワフルなモデルを使えばいいんでしょうけど、Omni-glideの軽快さと小回りの利く感じを体感してしまうと、「もうこれでいいや」ってなる可能性が高いかと思います。それくらい、僕には素晴らしい掃除機に感じました。

よーし、次の掃除機はOmni-glideに決めたぞ〜!

Source: ダイソン

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