スマートウォッチだけどちゃんとG-SHOCK。Wear OS搭載「G-SQUAD PRO」

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  • author 三浦一紀
スマートウォッチだけどちゃんとG-SHOCK。Wear OS搭載「G-SQUAD PRO」
Image: カシオ

スマートウォッチが苦手、という方も。

スポーツのお供に、日々の暮らしでの健康チェックに、大事な通知を見逃さないために。さまざまな目的でスマートウォッチを愛用している方も多いことでしょう。

一方で、「スマートウォッチはしてみたいけどやっぱり腕時計のほうがいい」という方も多くいます。その理由の多くが「スマートウォッチのデザインが気に入らない」。スマートウォッチって、どうしてもスマートウォッチっぽいじゃないですか。腕時計好きな方にとっては、スマートウォッチの「腕時計じゃない感」が苦手なようです。

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G-SHOCKが好きすぎて、片腕にG-SHOCKとスマートバンドを巻いてしまう編集部員
Photo: ささきたかし

スマートウォッチは腕時計としてなんか好きになれない、でも便利なんだよなぁ。そんな理由で両手首にスマートウォッチと腕時計を着けている方もいるのではないでしょうか

前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと、「デザインがものすごく腕時計なスマートウォッチがあればいいな」ということ。お気に入りの腕時計のデザインでスマートウォッチなら、文句なしですよね。

そんな「腕時計らしいスマートウォッチ」の可能性を感じさせてくれるのが、カシオの「G-SQUAD PRO」です。

カシオのスマートウォッチは見た目がG-SHOCK

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Image: カシオ

カシオが提示するキャッチフレーズは「走る、鍛える。限界に挑む。タフな自分を目指すためのマルチスポーツギア」。その通り、毎日のワークアウトからエクストリームスポーツまで対応する、ガチな人向けのスマートウォッチです。

OSにはWear OS by Googleを採用。GPSはもちろん、心拍センサー、方位・高度/気圧センサーを搭載しています。

デザインはというと、これはもう完全にG-SHOCKですよね。スマートウォッチって言われても、「いや、それG-SHOCK」って言っちゃうくらいG-SHOCKです。G-SHOCKのイメージをそのままに、スマートウォッチの機能をふんだんに搭載しています。

性能はもちろんタフ。独自の耐衝撃構造に加え、20気圧防水となっています。裏蓋はチタン製で耐久性に優れています。

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Image: カシオ

ちょっとおもしろいなと思ったが、ディスプレイ。二重構造になっているんです。手前が時刻や日付といった常時表示用のモノクロ液晶、奥が詳細表示用のカラー液晶となっています。2つの液晶を同時に表示させることで、必要な情報が見やすくなるのではないでしょうか。ちょっとこれ、体感してみたいなー。

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにも対応

Wear OSということで、使いたい機能をアプリで追加していくことが可能ですが、G-SQUAD PROにはあらかじめカシオオリジナルアプリ「ACTIVITY」が搭載されています。これはランニングやロードバイク、スノーボード、フィッシングなど15種類のアクティビティと25種類の屋内ワークアウトに対応。選択したアクティビティに応じてG-SQUAD PROが自動的に各種センサーを稼働。必要な情報をトラッキングしてくれます。

ポイントは、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツに対応している点。耐衝撃性能と高い防水性能を備えたG-SQUAD PROならば、激しいウィンタースポーツでも安心して使えます。

動画や静止画にセンサー情報をオーバーレイできる

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Image: CASIO

スマホ用アプリとして「G-SHOCK MOVE」が提供されます(無料)。アクティビティの履歴やトレーニング分析のほか、「センサーオーバーレイ」という機能があります。

これは、スマホで撮影した動画や静止画にセンサー情報をオーバーレイで表示できるというもの。編集後の動画や静止画は保存できるので、SNSなどに投稿できます。

たとえば、自分がめちゃくちゃ速く走っている動画にスピードなどを表示させて、それをInstagramに投稿するなんてことができます。自分の身体能力、アピールしやすくなりますね!

G-SHOCKなデザインだからあらゆるシーンにマッチしそう

とまあ、ざっとですがG-SQUAD PROをご紹介しました。機能的にはかなりガチな体育会系という感じですが、それ以上にデザインが魅力的に映りました。だって、明らかに今までのスマートウォッチとは違う顔つきですもん。

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Image: カシオ

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Image: カシオ

G-SHOCK好きな人なら、このデザインはすんなり受け入れられると思いますし、現在のスマートウォッチのデザインがイヤで着けていない人も、このデザインだったらいいなって思うんじゃないでしょうか。G-SHOCKって一見スポーティなデザインですけど、フォーマルウェアと合わせてもそれほど違和感ないので、日常生活からビジネス、スポーツまで幅広く使える機種だと思います。

一言で言えば、「G-SHOCKの皮を被ったスマウォ」ってところでしょうか。

この「G-SHOCKなスマートウォッチ」G-SQUAD PRO、発売は5月の予定。価格は税別8万円(税込8万8000円)です。

発売されたら、店頭にチェックしに行こうかな。気になる気になる。

Source: カシオ

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