Samsungスマートトラッカーにアップグレード版AR機能がついた「Galaxy SmartTag+」

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Samsungスマートトラッカーにアップグレード版AR機能がついた「Galaxy SmartTag+」


秒で鍵なくす勢へ。

先週、SamsungがGalaxy SmartTagのアップグレード版を発売することが明らかになりました。その名も「Samsung Galaxy SmartTag+」。グローバル展開予定で、発売日は今月16日。

スマートタグ・スマートトラッカーは、鍵や携帯などすぐにどっか行ってしまうモノに取り付けることで、専用アプリを介して見つけることができるというありがたいアイテム。Tileが先駆者であり、AppleもApple AirTagというスマートタグを出すとずっと噂されています。が、Apple/Samsungあるあるで、噂を横目にスマートタグもSamsungがAppleよりも先にリリース。今年頭にBluetoothを使ったGalaxy SmartTagが発表されました。新たに発表されるSamsung Galaxy SmartTag+は、名前にプラスがつくだけあってよりすぐれた機能をもち、Bluetooth(BLE)はもちろんUWB(超広帯域無線通信)にも対応しています。

Bluetoothと同じく、UWB技術も物理的にある程度近くにあればモノとモノを連携させることができるのですが、Bluetoothよりもより正確、ピンポイントで位置がわかること、干渉が最小でデータのやりとりができるのが魅力。UWB自体は昔からありますが、近年UWBチップの小型化、コストダウンがかなったことで、スマートタグなどに利用されるようになってきました。

SmartTag+最大の特徴は、UWB技術によって(スマホがUWB対応の場合)カメラを使ってなくしたモノをAR上で見ながら探すことができるところです。また、自分以外のユーザーも探し物に巻き込むことができる機能も搭載(TileもUWB対応の時期モデルで似た機能を搭載予定)。ARで探すと言われてもイメージしくいですが、Samsung公式が提供している以下の画像を見ると納得。こういうことです。

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Image: Samsung

Samsungいわく、探し物機能「SmartThings Find」に関するすべてのデータは暗号化、保護されており、タグの位置情報を見ることができるのはユーザー本人のみとなっています。

Galaxy SmartTag+は4月16日から順次販売スタート。価格は39.99ドル。

Source: Samsung

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