料理をしない人ほどハマるはず。ホットクック2台使いで、DJ感覚の自炊生活

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  • author 照沼健太
料理をしない人ほどハマるはず。ホットクック2台使いで、DJ感覚の自炊生活
Photo: 照沼健太

「ゼルダ鍋」2台買いですよ。

食材を放り込んでボタンを押せば、放っておいても料理が完成するシャープの家電「ホットクック」。

通常の鍋なら調理中はずっとコンロの前にいなければなりませんが、ホットクックなら料理中にも仕事をしたりYouTubeを観たりと自由自在です。

その便利さに「まるで『ゼルダ』の鍋みたい」と感動して数カ月。2台目を購入してしまいました。

買い替えではなく、買い増しです。

2ターンテーブルやデュアルディスプレイ感覚の効率性

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ホットクックについて「買い増しするようなものなの?」と思う方もいるかもしれませんが、自然と2台目が欲しくなるプロダクトです。

というのも、使用時間のほとんどが「待ち」なんですよね。

基本的な操作は、蓋を開けて内鍋に具材を入れ、ボタンを押すだけ。あとは出来上がるのを待ち、料理を取り出したら洗剤で洗う。その待っている間にもう一品作りたいことが、少なくありません。というか、2台あると非常に効率的です。

大体の料理は30分〜60分程度の調理時間で収まりますが、僕の場合は低温調理機能をよく使うので、じっくりと時間をかけて使うことが多々。

玄米を発芽させるのには40度で約6時間。その間にもう一台ホットクックがあれば、温泉卵を茹でてストック用のカレーやサラダチキン、そして味噌汁を作ることだって可能です。

既存の鍋がわりとしても、利便性アップ

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もっとわかりやすく言えば、ホットクックが2台あるということは、備え付けコンロが1口から2口になるようなものです。

そして、それによりホットクックが既存の鍋の置き換えとして機能するようになります。

1台ではまだどこか「便利家電」といったイメージだったホットクックですが、2台あれば自動レシピ以外の”お鍋”的な機能が使いやすくなります。

例えば、麺茹でや、料理の温めなおし(レンジで温めるより美味しい)、蒸し野菜作りなど。これまで鍋で行っていた調理を、自動かつ失敗知らずにやってくれるようになるんです。

そして重要なのが、放置できること。

メインのおかず作りをしながら、もう一品。さらに、それらの調理をしながら、それを待つ30分で仕事もできるし、YouTubeもNetflixも観られます。つまり、単純計算で時間が2倍に増えるようなもの。しかもUber Eatsや外食よりも経済的で健康的。

これ、自分で書いてて思うのですが、めちゃくちゃ良くないですか?

課題があるとしたら、置き場所を確保するのが大変ということ、そしてIHコンロの上に置いてしまうとフライパンで焼き料理をするのが面倒くさくなることくらいですかね。まあ、実際は焼き料理を作ることもないんですけど。

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