iOS 15は通知機能とiPadのホーム画面が大きく変わるみたい

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iOS 15は通知機能とiPadのホーム画面が大きく変わるみたい
Image: Apple

M1チップを搭載したiPadの登場で、iPadOSは更なる進化を遂げるかも?

先日行なわれたApple(アップル)のスペシャルイベント。そこでは数多くの新ハードウェアが発表されましたね。全7色展開のiMacや忘れ物防止タグAirTag、リモコンが一新されたApple TV 4Kなどが登場しましたが、新たにM1チップ、ミニLED、5Gを搭載した新しいiPad Proも見逃せません。

iPadといえば、WWDC 2019でiPadOSが発表されて以来、Apple Pencilやマルチタスク機能などiOSベースでありながらiPad独自の強みを活かした機能がこれまで数多く追加されてきましたが、どうやらiOS 15及びiPadOS 15では各デバイスの使い勝手がさらによくなる新機能が追加されるかもしれません。 先日Bloombergに報告された複数の情報によると、今年もオンラインでの開催が決定しているWWDC 2021 (日本時間6月8日午前2時開催)の中で発表予定のiOS 15及びiPadOS 15は、通知機能の改善やメッセージアプリの新機能iPadのホーム画面に直接ウィジェットが追加できるようになるとのことです。

新しい通知機能は状況に合わせて細かく設定できるかも

iOS 15に追加予定の新しい通知機能は、仕事中、運転中、睡眠中などの状況に合わせて通知が設定できるようになるとのこと。 たとえば、現在の状況を運転中または睡眠中に設定すると、通知音が流れたり画面が光ったりすることなく静かに通知が届くそうです。 ここまではおやすみモードとほぼ同じ機能ですが、大きな違いはユーザーの状況がロック画面に表示されたり、コントロールセンターから仕事中や運転中など今の状況を簡単に切り替えられることです。

純正メッセージアプリやプライバシー機能の改善も?

ほかにもAppleはiOS 15の新機能として、純正メッセージアプリの改善及び新機能の追加を検討しているそうですが、こちらはまだ開発初期段階のためiOS 15のリリースには間に合わない可能性があるとのことです。 また、iOS 15は近年Appleが力を注いでいるプライバシーに関してのアップデートも行なわれる予定で、どのアプリがユーザーのデータを収集しているかをより詳しく明確に表示する機能の開発にも取り組んでいるそうです。

iPadのホーム画面に直接ウィジェットを追加できるようになるかも

iOS 14以降にアップデートされたiPhoneは、直接ホーム画面にウィジェットを追加することができますが、現状iPadではホーム画面に直接ウィジェットを追加することができません。ですが、iPadOS 15はホーム画面に関してのアップデートも予想され、今後はホーム画面の好きな場所にウィジェットを追加できるようになるとのことです。

開催まで2ヶ月を切ったWWDC 2021。「One more thing」が来るとすれば、今年は何が発表されるのか今からワクワクが止まりません。

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