室内光でもオッケー! ソーラーパワーで充電不要なワイヤレスヘッドホン

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 湯木進悟
室内光でもオッケー! ソーラーパワーで充電不要なワイヤレスヘッドホン
Image: Urbanista

ステイホームではありますが…。

電子機器を使い続けるうえで、バッテリー切れの問題とは、常に隣り合わせです。どんなに優れたスマートフォンやタブレットでも、いつもいつも外出先で充電しなければ使えない状態を迎えるならば、あまり使いものにはならないでしょう。バッテリーゼロで反応しなくなったスマートウォッチを、家に帰るまではめ続けなけることほど惨めなものはありません。でも、いちいちこまめに充電する作業だって、けっこう面倒なんですよね。

充電不要で、いつまでもバッテリー残量など気にせず使い続けられるガジェットがあれば……! そんな夢をかなえてくれるワイヤレスヘッドホン、「Los Angeles」がUrbanistaから登場しましたよ。ヘッドバンド部に、Exegerの開発した「Powerfoyle」というソーラー充電シートを搭載。おかげで、頭上に降り注ぐ光で常に太陽光発電がなされるため、条件によっては一切USB充電する必要なく使い続けられるとのことなんです!

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Image: Urbanista

折り曲げたりも柔軟にできるPowerfoyleは、カーブするヘッドホン本体に装着しやすいほか、室内光などでも充電できる性能が、大きな強みとなっています。750mAhバッテリーパックを内蔵し、フル充電から連続50時間の使用が可能なLos Angelesですが、もしさんさんと照りつける太陽の光の下で使い続ければ、バッテリー使用量の3倍の電力をソーラー充電可。

つまり、使っても使っても、バッテリーは減らないというわけですね。一方、曇りの日になると、バッテリー使用量の2倍の電力をソーラー充電してくれるそうです。たとえ飛行機内の照明くらいの弱い室内光であっても、やはり発電は可能で、こちらは8時間のソーラー充電で1時間の音楽再生ができるパワーが得られるとされていますね。

いつでもUSB-Cポートから充電はできますが、なんだかどこまで自然な発電方法のみで使えるのか、チャレンジしてみたくなりそうです。正式な発売予定価格は169ポンド(約2万5500円)となるようですが、ノイズキャンセリングやアンビエントサウンド(外音取り込み)機能なども備えた高性能モデルなので、これが面倒な充電なしで使い続けられるならアリかもしれません。

Source: Wired

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