あまり使っている人を目視できない機能ではありますが、これでユーザー増えるかしらん?
Twitterがはじめた時間泥棒サービスことライブオーディオ機能の「スペース」(Spaces)。いままで一部のiPhoneユーザーのみβ版のスペースオープンが可能でしたが、ついにAndroid版Twitterにもホスト権限が解禁。フォロワーや他の人々とお話できるスペースを作れるようになりました。
in the last 48h we've added a lot of new android folks to our beta! welcome aboard, we look forward to👂🏽your Spaces!
— Spaces (@TwitterSpaces) March 25, 2021
ただしβ版であることは変わらず。スペースそのものを作れるホスト権限は一部ユーザーのみに付与されました。

すでにオープン状態にあるスペースへの参加は誰でもオッケー。

2デバイス1アカウントで入れる仕様が残るかどうかはわかりませんが、BGM鳴らしたい方はチャレンジする価値がありそうですよ。
Source: Twitter